秦基博、ドラえもんとファンから連続サプライズ
台風19号が関東地方に接近する中、10月13日(月・祝)「STAND BY ME 秦 基博」特別上映会イベントが東京DDD青山CROSS THEATERにて開催された。 当日は放送作家の寺坂直毅氏が進行を担当、『ひまわりの約束』が制作された過程での秘話、映画を観た感想等のトークで和んだ後、2014年の秦 基博の軌跡を振り返る「Timeline of Hata Motohiro 2014」の上映がスタート。 人生初の海外旅行オーストラリア・メルボルンでのギターメイカー、メイトン社訪問、シグネチャーモデルの製作やCDジャケット撮影の様子、『ダイアローグ・モノローグ』(4/23発売シングル)、『ひまわりの約束』(8/6発売シングル)のミュージックビデオのメイキングシーン、2年振りの開催となったアコースティック・ライブツアー「GREEN MIND 2014」(註:GREEN MINDとはデビュー以来、秦が積極的に行ってきた弾き語りを主体とした自主企画ライブ。2014年は4/30~6/19にかけて全国17公演をまわった)、10月29日に発売される弾き語りBEST ALBUM『evergreen』のスタジオ・レコーディングの模様などファン垂涎のスペシャル映像に観客は釘付けとなった。 そして会場初公開、13分にも及ぶ長編大作ミュージックビデオ『ひまわりの約束 弾き語りversion』 のロング・バージョンも特別上映された。 更に、この夏一緒にライブ・イベントやTV番組で共演し話題を呼んだ親友、ドラえもんからのコメントが流れると会場は大いに沸いた。「アコースティックギターと歌だけで感動を届けられるのはきっと秦くんだからできることだと思います」とドラえもんからの曲振りを受け、「この曲は、映画「STAND BY ME ドラえもん」の為にドラえもんとのび太という2人の友情をイメージして書いた曲ですが、友達だけでなく恋人や家族など、そばにいて当たり前と思っていた人が決して当たり前のものではないかけがえのない存在である、そんなふうに皆さんも感じたことがあると思います。その気持ちを思い浮かべて聴いてみて下さい。」と話し、この日の当選者の為だけに「ひまわりの約束」を弾き語りで披露した。 未公開映像やドラえもんからのシークレットコメントなどが随所に盛り込まれたイベントであったが、最後には何と!!観客から秦への逆サプライズ演出がスタンバイ。弾き語りが曲の後半に差し掛かると、それぞれが「光るリング」を腕に、「ひまわり」を手にしたとたん場内にはまるでひまわり畑があらわれたような光景が広がり、歌が終了するとステージにはひまわりを模ったケーキも運ばれ、“♪Happy Birthday to you~♪”の大合唱が秦を驚かせた。 2日前の10月11日が34歳の誕生日であったことから考案されたスタッフと観客による「秋のひまわり畑」の出現とサプライズBirthdayに、本人も驚きながらも照れた笑顔で「ありがとうございます、今日は“ひまわりの約束”のイベントですが、新たな曲を届けられるように34才の年も頑張っていきますので、宜しくお願い致します。僕にとっても皆さんにとっても素晴らしい1年になりますように。今後も頑張ります!」と34歳の抱負を述べた。その後、会場の皆と一緒に記念撮影を行い、イベントは幕を閉じた。 『ひまわりの約束』は映画 「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌として書き下ろされた作品で、リリースから2ヶ月が経っても今尚、驚異的なロング・ヒットを記録中。10月29日に発売される弾き語りベストアルバム『evergreen』には新録・弾き語りバージョンで収録される。現在新たなミュージックビデオ『秦 基博 / ひまわりの約束 弾き語りVer.(Short Edition)』が公開中なので是非チェックしてほしい。(C)2014「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会PHOTO:岩佐篤樹