マーティ・フリードマンも熱視線、美しすぎるヘビィメタルバンドMary'sBlood
孤高の伝説ギタリスト、マーティ・フリードマンのソロライブ『INFERNO JAPAN LIVE 2014』が、9月25日東京・原宿アストロホールにて行われた。メタル回帰したマーティが、ヨーロッパツアーのメンバーで行うこの貴重なライブのオープニングアクトに、Mary’sBloodが大抜擢された。 憧れの存在であるアーティストからの指名を受け、「マーティ様に呼んで頂き、このステージを暖めないと、私たち帰れない!」のMC通り、緊張の中、先日リリースされた デビューアルバム『Countdown to Evolution』から『Marionette』、『Coronation Day』など5曲のハードなメタルナンバーを披露。 本編、終盤の『SYMPTOM JAM』では、マーティの呼び込みで、ギターのSAKIがステージへ。堂々のギターバトルで、大先輩との共演をはたした。 〔メンバーコメント〕MARI:Leader&Ds「憧れの方のO.Aをやらせて頂き、緊張と嬉しさで史上最高にテンションの上がった一夜!これからのMary’s Bloodの大きなステップになりました。」 SAKI:Guitar「マーティさんのような世界的ギタリストとご一緒頂いて本当に感動しました!この経験を糧に成長していきたいです。」 また、彼女達の全国ツアー”Tour Act1:Countdown to Evolution”のファイナルが10月11日東京・渋谷Rexにて行われた。全ての会場でSOLD OUTを記録し、この日のチケットもSOLD OUT!プレミアムなこのライブで全17曲をパフォーマンス、超満員の会場を熱狂させた。 重厚なSEからライブの幕が上がる、全員が白を基調としたセクシーな衣装に身を包み、アルバムからのリードナンバー『Marionette』でライブがスタート。『XOXO-kiss&hug-』、『DEEP-SIX』などヘヴィなタイトルの連発で一気にたたみかける。「この日が遂にやってきた! 最後の最後まで楽しもう!」EYEがMCでテンションを引き上げ観客をマックスボルテージへ。 リーダーMARI(Dr)のドラムソロ、SAKI(G)のギターソロを挟み、先日のジャパンツアーでオープニングアクトに大抜擢された、マーティ・フリードマンに敬意を表しMEGADETHの名曲『Hangar18』を披露。本編終了の「Promised Land」まで熱いファンが見守る中、緊張感たっぷりのパフォーマンスで駆け抜けた。 アンコールでは、メンバー全員がツアー用にアップされたオリジナルTシャツに着替え、カジュアルな装いで再登場。LIGHT BRINGERのMao(kb)がゲストとして参加した『Black★Cat』を含む3曲を熱演。ラストナンバーはファンには馴染みの『urning Blaze』で締めくくった。メジャーデビューアルバム『Countdown to Evolution』(2014.8.20Release)に収録されている10曲全てをセットリストに加えた今回のライブは、現在のMary’sBloodの力と魅力が集約された記念碑的なステージとなった。 はじめての全国ワンマンツアーのファイナルを終えたSAKI(G)は「自分たちの予想を何倍も上回る沢山の方に来て頂き、本当に幸せで楽しいライブになりました!またここをスタート地点として走り続けたいと思います。」とコメント。大切なファンと共に過ごすMary’sBloodならではのヘヴィで特別なライブは、これからの彼女達の躍進を確信させる、本物のエンターテインメントだった。PHOTO:畔柳ユキ、Nica Azuma