東京女子流「Say long goodbye」で新境地魅せる
東京女子流が現在開催中の定期公演「HARDBOILD NIGHT」にて新曲『Say long goodbye』を披露した。 中江友梨の透き通るようなファルセットで幕を開ける今曲は、メンバーが一人一小節を歌い、テーマとなる一つの恋の終わりを作り上げていく。新井ひとみの剛と柔を兼ね備えた声は楽曲の持つ世界観を際立たせ、小西彩乃は美麗な低音を響かせる。庄司芽生は伸びやかな声で真摯さを添えれば、山邊未夢の落ち着きの中にキラリと光る強さでより切なさを強調させる。サビでの優しくもどこか寂しさを携える展開を情感込めて響かせる瞬間の美しさは格別だ。 東京女子流関連ニュース写真はクリック☆東京女子流ラインナップ!クリック! ダンスはおろか、フォーメーションチェンジもなし、歌声だけで全てを表現しきる彼女たちの技量は完全に次なるステージへと向かっていることを証明している。特にブリッジにおける5人によるハーモニーが非常に美しい。庄司芽生は今曲に関し「たくさん練習してきた」と話す。まさしく今までの軌跡の一つの美しい形の結晶として、彼女たちにとって大切な一曲となるだろう。 12月10日にシングルとしてリリースされることが決定。女子流の新たな扉を開いた今作は、より多くの人に愛されること間違いないだろう。