東京女子流が世界へ手応え!LIVE初披露衣装、楽曲も
東京女子流がコンセプト重視のLIVEを、5か月連続で赤坂ブリッツにて開催している。 2014年10月13日、第4回目のLIVEが行われ「TGS Discography in October (4th Album「Killing Me Softly」より)」と銘打ち、「TGS Discography」名目のもとこれまでのアルバムの楽曲を全曲パフォーマンスするステージを行い4枚目のアルバム『Killing Me Softly』をパフォーマンスした。 今回、パフォーマンスを行ったアルバム『Killing Me Softly』は、今年5年目となる東京女子流のメンバーが、少女から大人へと変貌していく中での揺れ動く心を、様々な楽曲で歌った名盤。サウンドの根幹を編曲で支えるのは松井寛。デビューから共に歩んできた松井寛だからこそ描き出せた、進化する東京女子流が感じられるアルバムだ。 ここまでの「TGS Discography」は回を重ねるごとに女子流の歴史を追いかけられる構成となり、この日、最新アルバムへと辿り着き「いまの東京女子流」を感じられるLIVEとなった。 『Intro』から始まったLIVEは、『Killing Me Softly』『pain』へと進む。この日、ステージでは初めて(イベントでは着用したことが有り)という『運命』の衣装に身をまとい、ドレスをなびかせながらしなやかに、女性らしくキレのあるダンスを続ける。 東京女子流関連ニュース写真はクリック ☆東京女子流ラインナップ!クリック! アルバム『Killing Me Softly』は単調な4つ打ちの楽曲ばかりではなく、ファンクやソウル、スイングビートなど様々なアレンジで聞かせる。それだけに、振り付けも様々なタイプのダンスを踊るのだが、そのどれもがクール、セクシー、アクロバティックと表情を変える。 『運命』『Partition Love』とLIVEは進む中で彼女たちの「大人の表情」が見える瞬間が何度も訪れる。中江友梨、小西彩乃はダンスの途中、セクシーでありどこか危うい雰囲気を見せれば、庄司芽生、山邊未夢はクールビューティーな一面を見せ、ボーカルの要である新井ひとみのクリアで伸びやかな歌声に心が奪われる。 ここ最近、一気にパフォーマンスグループとして実力をつけ進化をした東京女子流。今日のLIVEでもしっかりとその姿は見られた。高速振付が話題となった『ちいさな奇跡 』をファンとともに踊り、『恋愛エチュード』『ずっと 忘れない。』と進む。そして、マントをはおり『十字架』へ。今日初披露だというアルバムバージョンでは、キチンとフォーメーションが揃いながらも力強くブレのないダンスパフォーマンス、そしてしっかりと世界観を捉えた歌声で満員のファンを引き込んでいく。 『Mine』を歌う姿を見ながら、アイドルが少女から大人の女性へと変化していく過程をしっかりと見届けられる幸せを感じながら『Outro』で本編を終え、アンコールでTシャツへ着替えた5人。『Chim Chim Cher-ee』は傘を使ったダンスで可愛らしく表現。 そして、最新シングルから『ヒマワリと星屑 English ver.』を披露。まだ、若干たどたどしさも残る英語での歌唱ながら、一生懸命に歌う彼女たちの姿を見てこれから海外へと本格的に羽ばたこうとしている東京女子流はまだまだ進化の途中なんだと気付かされた。 コンセプトであるアジア進出、そして世界への準備が着々と整ってきている東京女子流。それが、夢物語ではないと確信する素晴らしいLIVEだった。