チーム・負けん気がハロプロに宣戦布告!?ツアー東京公演でSP演出も
「北にハロプロ、西にAKB、南にももクロあらば、東の頂点を目指す」と吉川友が話したTHEポッシボー、アップアップガールズ(仮)、吉川友によるドリームユニット・チーム・負けん気。 現在、彼女たちは9月28日の名古屋公演を皮切りに4か所を巡る待望の東名阪ツアー「1st ライブツアー~本気☆勝ちます」を開催中。10月11日(土)、2日目となる東京公演を恵比寿LIQUIDROOMにて開催。すでに夕方公演のチケットは売り切れ、昼公演も見事に満員御礼状態。注目と人気の双方を集めていることを物語る。 スタートは全員で『無限!Fly High』、総勢13名がステージ上を埋め尽くし、一糸乱れぬ姿を見せる。まさに圧巻の一言。早くも盛り上がりはピークを迎える。曲終わりにMC隊長のTHE ポッシボー・岡田ロビン翔子の「東京のみなさん、(盛り上げ)すごいんでしょうねぇ。台風を目の前にして恵比寿を荒らしてくれますよ!」の一言でこの日の幕を開けた。 ここからは、それぞれのグループによるパフォーマンスへ。 トップバッターで登場は吉川友。『URAHARAテンプテーション』でスタートしアダルトな空気を創り出す。10年来の付き合いであるチーム・負けん気のメンバーとツアーを回る中で、吉川はあることに気が付いたという。「人にはちゃんと役割があるじゃないですか。身体を支える骨がポッシ、骨を支える筋肉がアプガ、じゃあ私は脂肪!?」とまさかの自虐ネタに会場は爆笑。しかし『「すき」の数え方』でファニーな愛らしさ、『世界中に君は一人だけ』での清廉さと振れ幅たっぷりなステージングで魅了する手腕はさすがの一言。スタートからまさに“ラスボス”級の盛り上げを演出した。 2組目のアップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)は1曲目に新曲『イタダキを目指せ!』で地を震わす。「今日は20歳、最後!」と誕生日前日のライブとなった森咲樹に向け、関根梓が「おばさんだ~!」と返す。佐保明梨は関根に対し「それ、聞いたらもろりんが怒るよ!」とチーム最年長のポッシ・諸塚香奈実に飛び火させる、破壊王らしい一言を放ち全員から総ツッコミを受ける。MC後に始まった新曲『Beautiful Dreamer』は、古川小夏が「私たちの勝負作」と呼ぶほど新しい彼女たちの魅力を伝えた。『バレバレI LOVE YOU』『リスペクトーキョー』で攻め切った後は、『全力!Pump Up!!』で会場中を乳酸天国へと誘い、みごと中継ぎの役目を果たした。 3組目、現在単独全国ツアーも開催しているTHE ポッシボーは、身体からステージワークまで完全に仕上がった状態。『勇気スーパーボール!』『さぁ来い!ハピネス』とBPM180を超えるハイテンションな楽曲でステージ上を右へ左へとノンストップで場内を煽り続ける。ただ、盛り上げるだけでなく『なんじゃこりゃ?!』での、アカペラマイクリレーはハイレベルであると共に感動的な空気を生みだした。ラスト『乙女!Be Ambitious!』では吉川ファン、アプガファンもそろって高く拳を突き上げる。数多くのライブに裏打ちされたライブ巧者ぶりをいかんなく発揮、見事トリとしての役目を果たした。 ・アプガ仙石みなみ生誕祭で吉川友がセクハラ暴走・アプガ本当に富士の火口前でLIVE!アイドル初の偉業・無限、Fly High!!【ファン必見】クリック ここからは再びチーム・負けん気でのステージが始まり、3組それぞれの曲をノンストップでコラボしていく。ポッシ『全力バンザーイ!My Glory!』では大合唱が起こり、アプガ『ジャンパー!』の大ジャンプでフロアが揺れる。ラストは吉川『ずっとずっとずっとキミが好きだ!』でこの日のピークを運ぶ。 アンコール、「初心忘れるべからず」ということで、ハロプロエッグ時代のトレードマークだったベレー帽を被って再登場の負けん気。ツアーの盛り上がりを受け吉川は「次は春ツアーやりましょう!決定ですよね!?」と早くも勝手にスケジュールを作れば、佐保が「あえて正月にぶつけるとかは?」とハロプロお馴染みの正月ツアーに対抗しようという更なる上行く提案を!岡田ロビンがすぐさまにツッコむも、この発言にフロアは大盛り上がり。ラストは新曲『ライとも』を披露。まさしく彼女たちの関係を示す「ライバルは友だち」をテーマにしたミッドな楽曲で多幸感を振りまき、大団円を迎えた。来年決定済み?の春ツアーも含め、頂点をめざし彼女たちはこのまま走り抜けていくだろう!