チキパ、世界のダンスパフォーマーに極意学ぶ
海外進出・ニューヨークでツアーファイナルというアイドル前代未聞の展開を控え、『NY公演を控えたチキパ、海外をまたにかけて活躍する人から海外進出の極意を聞こう!!! Cheeky Parade 「日本の文化を学べ!」』という取材企画第三弾。 今回はニューヨークのアポロ・シアターで行なわれた「Apollo Amateur Night 」で7回連続優勝するなど、世界的に有名なパフォーマー“EBIKEN”こと・蛯名健一さんにCheeky Paradeのメンバーからリーダーの関根・渡辺・溝呂木・永井の4名がインタビューを敢行した。 関根「私達、Cheeky Paradeは10月にNYでのライブを控えていて、世界をまたにかけて活躍されている皆さんから、お話しを聞かせて頂こうという企画を立ち上げました!今日は、インタビュワーとなって蛯名さんから色々お話しを聞かせてください!宜しくお願いします。」 蛯名「宜しくお願いします!」 関根「ダンサーになったきっかけは何だったんですか?」 蛯名「ダンスは二十歳くらいから、本格的にやり始めたんです。よく聞かれるので言っているんですが、実は失恋がきっかけで渡米して。そこから始めたんですよ。子供の時からバイクが好きで、いつかルート66を走ってみたいなというのと、英語も話せたらいいなと思って渡米して。そこでふとした事から趣味でダンスを始めそのまま現在に至ってます。」 関根「そうなんですね!今のご自分を振り返ってみられて、このチャレンジ・経験があって良かった!という想い出はありますか?」 蛯名「留学した土地が田舎だったというとこですね。都会だと、スタジオもあったりして、きっと“ダンスのスキル”を追及していたと思うんです。でも、田舎だったから色々な人に触れて、国際的な文化祭とかにも出たりして、“一般の人に楽しんでもらうには”という視野が身に付いたことによって、今のパフォーマンススタイルになりました。環境が良かったですね。」 溝呂木「蛯名さんのダンスって、独自に生み出されたものという感じがします!」 蛯名「エンターテイメントの一部、という感じですね。歌、ジャグリング、などなどいろいろな人を楽しませるための手法、ダンスもその方法の一つというか。」 関根「なるほど。海外でパフォーマンスをされていると思いますが、日本と海外では、何か違いは有りますか?」 蛯名「やはり、自分の常識が海外では非常識になることが多々ありますよ。文化が異なるので、海外では自分の意見を出して、コミュニケーションを取るようにした方が良いですね。」 チキパ一同「なるほど・・・!」 蛯名「海外公演も控えている、チキパは何を目指して活動しているの?」 関根「宇宙No.1を目指す!という目標のもと、まずはアイドルの枠を越えた活躍をしたい。NYでのツアー最終公演はその第一歩になると信じています。」 溝呂木「日本代表として、アイドルの面白さや、チキパなりの日本文化を伝えてみたい。アレンジしたりして。そんな風に思ってます。」 蛯名「なるほど。海外だからって力みすぎず、ありのままのチキパを見せた方がいいね。アメリカ人だからといっても、やはりみんな人間なので。気負いせずに楽しくすることが、チキパの皆の表情も良くなるし、見ている海外の人も楽しめると思いますよ!」 永井「でも、ステージでは良く緊張しちゃうんです・・・。」 蛯名「なんで?!舞台で緊張することは僕は無いですよ(笑)」 永井「え~っ!!」 蛯名「基本的にステージを楽しんでます。間違えるとかは気にしなくって良いんです!今までの練習や経験を信じて、楽しめばいい。お客さんは基本的に楽しみに来ているし、メンバーの失敗すら可愛い!って思ってくれるはずですよ!」 渡辺「なんだか、すこし気が楽になりました!(笑)」 溝呂木「蛯名さんのパフォーマンスって、一度観たら忘れられない!っていうくらい本当に感動したんですが、どうやって発想が浮かぶんですか?」 蛯名「意外と、1つ1つのスキルはそこまで高くないと思っています。“上手く見せる工夫”をしているんですよ。例えば、首が落ちるようなダンスパフォーマンスがあるんですが、リアルなのか、マジックなのか分からない絶妙な位置で止める。不思議に見えるストーリーを作るようにしています。」 チキパ一同「すご~い!!!」 蛯名「チキパはステージについてスタッフさんと話すの?」 渡辺「8月に東京で行ったワンマンライブは、構成含めてスタッフさんとも話して当日を迎えました!」 蛯名「いいですね!そうやって、色々なものを取り入れて、どんどん自分自身もアンテナが張っていくんだとおもいますよ。」 関根「有難うございます。自分たちでも色々とコツコツ考えるようにして、頑張っていきます!最後に、蛯名さんが思う“エンターテイメント”とは何か聞かせて下さい!」 蛯名「“楽しい”ということ。自分が楽しくパフォーマンスし、見ている人が笑ってくれる。言語を越えて伝えられるものですね。」 ・チキパの楽曲ならドワンゴジェイピー!