BUCK-TICK 樋口豊(Ba.)が初の単行本発売
6月にリリースしたNEWアルバム『或いはアナーキー』を携え、現在全28公演に及ぶ大規模な全国ツアー「TOUR2014 或いはアナーキー」を開催中のBUCK-TICK。 各地で熱狂的なライブを繰り広げてきたが、いよいよツアーも残すは広島、名古屋、そして東京2daysの4公演のみとなった。BUCK-TICKが見せるライブパフォーマンスは、楽曲の演奏は当然のことながら、曲順からメンバーの立ち振る舞い、そしてステージセットや衣装、照明に至るまで全ての要素が相まって“BUCK-TICK”という唯一無二の存在を作り上げて行く。これは容易に成し遂げられるものではない。 27年に及ぶキャリアと確固たるメンバー間の信頼関係、そしてスタッフとの信頼関係があってこそ創り上げられるものである。新作を届けてくれる度に驚かせてくれる先鋭的な音楽へのアプローチと、飽くなき音への探究心。ファンにとってはライブを観る度に得られる充足感と次へのさらなる期待感。第一線で活躍し続ける理由を今ツアーでも確実に証明してみせている。 そうした今回のライブパフォーマンスをそのままパッケージ化し、タワーレコード限定LIVE CD『TOUR2014 或いはアナーキー』として10月22日に2枚組CDとしてリリースされることが既に発表されている。これはツアー中盤の要とも言える7月31日の渋谷公会堂の模様を収録したものである。当日のチケットは即日完売を記録し、会場前の広場には惜しくもチケットを得ることが出来なかった人が多数見られた。BUCK-TICKの貴重なライブ音源に関しては商品化の要望も多く出ていた中、その声に応える形での待望の商品化である。タワーレコード、TOWERmini全店、タワーレコード オンラインでの限定販売である貴重なアイテムだけに早めの予約をお進めする。BUCK-TICKとタワーレコードの初のコラボ企画なども今後予定されているとのことで楽しみである。 そして本日、BUCK-TICKサウンドをガッシリと支えるベーシストの樋口豊が単行本「ユータ −A DAYS OF INNOCENCE−」をタワーレコード限定で発売することを発表した。 ライブではファンに手を振り、その親しみやすいキャラクターと熱狂的な阪神タイガースファンである姿からは想像し難い程の山あり谷あり、紆余曲折しながら歩んできた半生。家族、兄弟との関係、反抗期の姿は今のイメージとは異なるものであったようだ。そしてBUCK-TICK結成当初のストーリーは当時スポークスマン的な役目を務めていた彼だからこそ知り得る事象が満載となっている。 生まれ育った故郷、群馬県藤岡市や高崎市を訪れ、母校訪問やたむろしていた今井たばこ店(※BUCK-TICKギターリスト、今井寿の実家)などへも立ち寄っての撮影やインタビューを行っている。子供時代や学生時代、そしてBUCK-TICK結成当初の秘蔵写真なども満載とのことで、樋口豊という男とBUCK-TICKという稀有なバンドのはじまりを、改めて知ることの出来る貴重な1冊となっている。 ☆クリックでBUCK-TICKの世界観に触れる☆