サイキックラバーが語るLIVEの魅力
9月17日(水)に最新LIVE DVD『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』を発売するサイキックラバー。 この映像は、4月5日に恵比寿LIVEGATE TOKYOで行ったワンマン・ライブの模様を完全収録。ライブハウスだからこその臨場は、もちろん。良質な音にこだわるサイキックラバーらしい高い音質にも注目していただきたい。アニソン・特撮ソングを数多く手がけてきたように、この日演奏した楽曲も、新旧人気ナンバーがズラリと並んでいる。サイキックラバーはこのLIVE DVDを手に、9月20日より全4ヶ所を回るワンマン・ツアー「RAISE YOUR HANDS Ⅱ」も行う。その作品の魅力を、二人が熱く語ってくれた。 ―『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』は、4月5日に恵比寿LIVEGATE TOKYOを舞台に行ったワンマン・ライブの模様を完全収録した作品として完成!! YOFFY今年のサイキックラバーは、4月5日に行った恵比寿LIVEGATE TOKYOでのワンマン・ライブを皮切りに、6月に最新オリジナル・アルバム『RAISE YOUR HANDS!!』の発売。7月に、『RAISE YOUR HANDS!!』のリリースを記念した全国ツアー。そして、9月17日にLIVE DVD『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』の発売と、それに伴う全国ツアーという流れを先に決めていました。4月に行ったワンマン・ライブに於ける選曲も、この一連の流れを受け、9月に出るからこそ、より意味深いものになってゆく楽曲たちを選んでいます。最近、サイキックラバーに触れ始めた人たちが見て楽しめるのはもちろん、中には、『キョウリュウゴールド!いざ!!』のように、滅多にライブで演奏することのないレアーな曲も入れ、深くサイキックラバーへ触れてきた人たちも楽しめるセレクトをしてみました。 IMAJO一連の流れを踏まえて、今こうやってLIVE DVDを見ると、今年のサイキックラバーの動きがリアルに見えてくるから、より深く楽しめるんだけど。4月5日の時点のみを捉えた場合、まだ、アルバム『RAISE YOUR HANDS!!』も出ていなかったように、人前で演奏するのが初めてという新曲もいくつか並んでいれば、音源としては発表していたり、イベントで披露した機会はあっても、バンド演奏という形で人前でやるのは初となる楽曲もけっこうあったんですね。しかもそのときは、ツアーの一環ではなく単独公演。それを映像として残すという意味では、僕らも一発勝負なわけですよ。撮り直しの効かない環境の中、演奏するメンバー自身もスリリングさを感じながら、この日のワンマンには望んでいましたからね。 ―この日演奏したのは、どれも攻めの表情を持った楽曲ばかり。見てて、気持ちが熱くたぎりました。 IMAJO新旧いろんな楽曲が混じってるからね。 YOFFYサイキックラバーとしてLIVE DVDを出すのは、これが3作品目になるんですね。それもあって、過去のLIVE DVDに収録した曲たちとは極力重ならないような選曲も行いました。さすがにサイキックラバーの顔とも言える『特捜戦隊デカレンジャー』はライブには欠かせない楽曲なので、どのLIVE DVDにも入ってるんですけど(笑)。それ以外の部分では、なるべくライブ映像として初出しにしたかったからこそ、先にも触れた『キョウリュウゴールド!いざ!!』のような曲なども、いろいろ並べたわけなんです。 IMAJO今回はSuaraさんを招いて、一緒に歌った「フューチャーカード バディファイト」のテーマ曲『Card of the Future』と『Now and Forever』まで、生演奏で披露しました。イベントを通し、いわゆるオケをバックに自分がギターを、2人が歌ってという経験はあったけど。やっぱし、生バンドの演奏でSuaraさんとはしっかり共演したかったんですよ。Suaraさんも、「爆音で歌うのはやっぱし気持ちいい」と言ってくれたように、一緒に臨場感を身に感じながら楽しんでゆく様も、このLIVE DVDを通して伝わったら嬉しいなと思ってる。 ―「LIVE DVDは3作品目だから、過去の楽曲とはかぶらないように」という発言がありましたけど。今回は、どんな基準での選曲を心がけたのでしょうか? YOFFYSuaraさんをゲストに招いて、一緒に歌った「フューチャーカード バディファイト」のテーマ曲『Card of the Future』と『Now and Forever』を生バンドの演奏で披露したり、『Prisoner』や『FLASHBACK』など、『Psychic Lover IV -BEST-』に収録したオリジナル曲、『Rewrite』や『タギルチカラ!』など比較的新しいタイアップ曲も演奏。『LOST IN SPACE』や『XTC』のようなお馴染みのアニメのタイアップ歌もあれば、「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」のテーマ曲に起用した『Don’t Give Up!!』を初収録。『特捜戦隊デカレンジャー』や『侍戦隊シンケンジャー』など特撮物で欠かせない楽曲や、『キョウリュウゴールド!いざ!!』のようなレアーな歌も収録しています。6月に発売したアルバム『RAISE YOUR HANDS!!』に収録した曲たちも、今年のサイキックラバーの一連の活動を語るうえで欠かせない楽曲になることから、この時点では完全に未発表の新曲として演奏しましたSuaraさんとの生演奏での共演なんて、なかなかレアーな機会になるだろうから、これは記録的な面でも貴重なライブ映像になると思います。 ―『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』の嬉しい特徴としてあるのが、とても臨場感あふれるライブの模様を味わえること。 IMAJOこの日、最前列には撮影用のスペースを設置していなかったこともあって、お客さんらに揉みくちゃにされながらも必死に撮っているカメラマンさんの姿を、僕らもライブ中に確認はしていたんですけど。まさに、最前列でライブを見ている様がそのまま映し出されていましたからね。 YOFFYこれ以上ないくらいの臨場感を持った映像ですからね。その臨場感を描きながらも、音質には非常にこだわってもらえたように、本当に上質なLIVE音源集になっている。そこも、ぜひ感じてもらいたいところなんです。 ―この日に披露したバラードは、Suaraさんとデュエットした『Now and Forever』のみ。あとは、徹底して攻めの姿勢なのも、サイキックラバーらしくていいなぁと思いました。 YOFFY結果的に、そうなっちゃいましたね(笑)。当初Suaraさんとは、『Card of the Future』のみの共演を予定してたんですけど。せっかくなので『Now and Forever』も一緒に歌ってもらいました。結果、すごくいいバラード・セッションになったので、そこはお願いして良かったなと思えました。しかも、Suaraさんとの生演奏での共演はなかなかレアーな機会になるだろうから、記録的な面でも貴重なライブ映像になると思います。 ―改めて、『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』の見どころをお願いできますか? YOFFYすごくリアルな「ロックバンドの一夜のライブ・ドキュメンタリー映像」を作れたなと思ってる。これをきっかけに過去のLIVE DVDも遡って見ていただけると、サイキックラバーの歩みやベスト・セレクト集的な感覚など、いろんな面白い見方が出来ると思います。 IMAJOやはり僕は、ギター・キッズを筆頭に、楽器を演奏している人たちに見て欲しいですね。 YOFFY“BRAVE THE STORM”って,「嵐の中を掛けだしてゆく」という意味。つまり、「大胆なことをやりますよ」という想いを重ね合わせた言葉なんですよ。実際に今年のサイキックラバーは、いろいろ大胆な挑戦を続けてきた。その最初の幕開けとなる、「これからとんでもないことが始まりますよ」というきっかけとなるライブ映像でありつつ。それを今見ると、今年の様々な活動の意味あいも、よく深く伝わってくるはず。なので、アルバム『RAISE YOUR HANDS!!』も聞いてもらえたら、より一層、一連の流れを楽しめると思います。 ―9月20日からは、『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』を手にしたツアーがスタートします。 IMAJO今回は4公演すべて、割かし内容を変えて演奏しようと思ってる。 YOFFYサイキックラバーも、いろんなバリエーションを組めるだけの楽曲があるんで、そこは、みんなの期待を裏切らない形で提示しようと思っています。 IMAJO今は、サイキックラバーのオリジナル曲を楽しみにライブに足を運んでくれる人たちも多いように、その期待にも応えたい。もちろん、アニメから特撮まで、いろんな楽曲たちも取り揃えていこうと思ってるんで、それを味わいに、ぜひ会場へ来てくれたら嬉しいです。あっ、最近よく言われるのが、僕が「ライブ中にお客さんの顔を凝視してる」ってこと。確かに、見ています(笑)。僕は、みんながどんな反応を返してくれるのかを見てしまうというか。「この人メッチャ笑顏で楽しんでるなぁ」「この子、つまんなそうな顔してないか??」とか、つい気にしてしまうんですよ。もちろん、「あっ、この曲でトイレに行ったか」とか、「戻ってきた」というのも観察していれば、「この人最初は後ろにいたけど、すっかり前へ来て騒いでるじゃない」という姿まで見ていたり。この『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』には、僕のその視線も入っているように、それぞれの楽曲を演奏しながら、僕がどんな風に客席の人たちを見ていたかを想像しながら楽しんでもらうのも良いかも知れないです(笑)。 YOFFYじゃあ、僕も裏話を一つするなら。この日のライブは花粉症との闘いでした。もちろん、ベストな状態を作るためにドーピング(薬を処方)しながら臨んだせいか、ちょっと顔がむくんでいます(笑)。あと、わかる人はわかるかも知れないけど、何時もとはちょっと声のトーンが違っているんですよね。そういうところまで踏み込んで楽しんでもらうのも、この『サイキックラバーLIVE 2014″BRAVE THE STORM”』の楽しみ方ですね。(TEXT:長澤智典) 公式Twitter出来ました!アイドル、V系、アニメ・声優、ニコニコ、J-POPニュース毎日更新!ライブ情報、インタビューは完全オリジナル!→@dwangojpnewsFollow @dwangojpnews!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");