アイドルの限界を超えた!アプガ、Gacharic Spinとの対バンで死力を尽くす
アイドル界にその名を轟かす戦闘集団・アップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)。 この夏、数多の対バン経験を経てメキメキとその知名度を伸ばしてきた彼女たちが、また新たな試みを9月9日、渋谷クアトロにてスタートさせた。その名は「アップアップガールズ(仮)『対バンROCKS(仮)~東京決戦3DAYS』」。3日間に渡り、ロックバンドとの闘いを繰り広げるという新たな戦場だ。 初日の相手は6人組エンタメガールズバンド“Gacharic Spin”(ガチャリック・スピン)。踊って、歌って、暴れて、泣けるライヴはフェスなどで狂乱を生み、今年10月に結成5年目にしてついにメジャーデビューが決定した今勢い止まらない存在だ。 開催前日、佐藤綾乃はブログにて「いちばん近しい感じだと思うの」と、同じ空気を読み取った。だからこそ、相手にとって不足なし。7人のサムライはどう迎え撃つのか。 スペシャルオープニングアクトとして参加した2人組ガールズポップユニット「Bitter&Sweet」がしっとりとした空間を創り出し、今宵のホストであるアプガの導きで先行のGacharic Spinがスタート。メタル、エモ、ファンクと様々なサウンドがミックスしたサウンド、メンバーが目まぐるしく動きまわる。アプガ関根梓をして「遊園地みたい」という全力で楽しませてくるライヴはスタートからブチ上がりまくる。 リーダーでベース担当のFチョッパーコガの「対バンというと私たちは黙っていられない!」という発言の通り、『Juicy Beats』『オトナ少女』でガッチリとアプガファンの心をも掴んでいく。ラストはアプガを招き入れGacharic Spinの名曲『WINNER』を共に披露。5分間腿あげしっぱなしという乳酸地獄な振りで知られるこの曲でステージ、フロア共に大運動会状態に。アイドル界のアスリートとも言われるアプガもこれには参ったのか終了後息を弾ませた。しかし関根は「これでちゃんと本番を迎えられます!」と最高の準備運動になった模様。コガからも「(アプガは)今までの対バン相手の誰よりも腿があがってた!」と大絶賛。 Gacharic Spinの全力ライブに負けじと、アプガも『(仮)は返すぜ☆be your soul』『アッパーカット!』と早くも勝負をかけにきた。アプガファミリーも彼女たちに負けじと応援に熱が入る。しかし、MCになると先ほどまでの勢いとは裏腹に森咲樹が「私たちも全力ライブ!と言ってましたが、ガチャさんのライブを見て、これが本当の全力なのか!と」衝撃を隠せていないことを告白。関根、新井愛瞳はカミカミで動揺を隠しきれない模様。しかし、佐藤が「ガチャさんに負けないくらい、今まで以上に全力の私たちをみせます!」と喝を入れると、『バレバレI LOVE YOU』『UPPER ROCK』で再び熱風を吹かす。佐藤はいつも以上に左右に現れては煽りまくる。『ジャンパー!』では全員で大ジャンプ。文字通り会場が揺れた。『チョッパー☆チョッパー』では過去最高レベルの頭の振りで全力感を演出していくアプガ、Gacharic Spinの姿に触発された彼女たちの中で何かがはじけたようだ。ラストは『サマービーム!』で秋めいた夜に再び真夏を呼び戻した。 【アプがその他の写真はクリック!】 鳴りやまないアンコールに応え、再び登場するアプガ。するとここでGacharic Spinのパフォーマー、まいとありさの2人を呼び込み『全力!Pump Up!!』をコラボ。ここまでで約2時間が経過、それでも止まらない双方のキレは収まることを知らず、双方のファンも負けじと死力を尽くして全力で跳ね上がる。もはやライブというよりはブートキャンプな盛り上がりでこの日を終えた。 最後は全員がステージに上がりこの激しすぎるLIVEを総括。森は「ガチャさんから全力というものとは何かを学びました!」とリスペクト発言。コガも「私たちはバンドという概念を壊す存在として頑張ってます。アイドルの概念を壊すアプガさんたちと共に頑張っていけたら最高です。だから一緒にまたこの2組で対バンしましょう!」と熱弁。これにはアプガ、Gacharic Spin共に「絶対にやりましょう!」と、期待を込めて再び再開することを誓った。 この日全力という名の元に、新たな絆が生まれた。彼女たちがより大きな場所で再び今日のような空間を生み出してくれることを大いに期待したい。 【アプガ業界最多の情報量サイトはクリック】・アプガの新曲をクリックで確認