仮面女子、亡きメンバーと共に世界へ
「地下アイドルの星」仮面女子が、韓国と台湾の2ヵ所で同時デビューすることが緊急発表された。 いつもパフォーマンスを行っている、アリスプロジェクトの常設劇場「P.A.R.M.S」には今日も仮面女子を盛り上げるため、たくさんのファンが詰めかけた。 スモークの中、各々の仮面を被った彼女たちが怪しげに登場、『妄想日記』『つけMEN☆極MEN』そして『ラブイズドール』と怒涛のアップチューン3連続に会場は、野太い歓声で埋め尽くされた。そして、おもむろに登場した元アリス十番で現マネージャーの月村麗華から「韓国と台湾で9月13日同時デビューが決まりました!」と発表され、さらに雄叫びが上がり大声援となった。 仮面女子からスチームガールズが韓国、アリス十番が台湾に別れ、同時に公演。韓国ではファッションと音楽の融合イベントとして知られる「第7回ソウルガールーズコレクション」にゲスト出演。2PMやAFTER SCHOOLといったK-POPのビッグアーティストと共演を果たす。一方台湾では日本の「カワイイ」を世界各地でローカライズする「Tokyo Crazy Kawaii」ワールドツアー第2弾のステージに登場。「Kamen Joshi」のグループ名でパフォーマンスを披露することになっている。ちなみにアーマーガールズが、日本の常設劇場で2組の留守を守る、 また、インタビュー時に、7月事故で亡くなったことが分かった、スチームガールズメンバー月宮かれんさんのことに触れ、メンバーの新矢皐月が「スチームガール初期メンバーとしてずっと一緒にやってきました。まだ立ち直れないメンバーがたくさんいます。いま、ご両親からお借りしたかれんちゃんのブレスレットやネックレスを身に付けてます。あと、パスポートとトレードマークだったメガネを持っていっしょに韓国に行きます。」と語り、また森カノンは「かれんちゃんの作詞した詩に「あなたが辛くて 悲しみに暮れていても 何百年何万年 僕がそばにいるよ」というのがあります。それがいまはかれんちゃんからの言葉に思えます。毎日悲しみに暮れていたわたしたちですが、かれんちゃんがそばにいてくれるので世界でもがんばります。」と涙をこぼし、亡き戦友への世界デビュー成功を誓った。 第2部として、韓国、台湾公演でのセットリストをいち早く披露、スチームガールズ、アリス十番は、仮面女子として世界への一歩を踏み出した。 ※Twitterで「仮面女子」とつぶやくとメンバーが遊びに来ます!・アリス十番楽曲はdwango.jpで!【ここでしか見られないアイドルコラムはクリック!】