Hilcrhyme、初の日本武道館公演にHIKAKINら共演
9月6日、Hilcrhymeが初の日本武道館公演を開催した。 メジャーデビュー5年目という節目の今年に、目標としていた本公演のチケットはソールドアウト。「この日をどれだけの人たちが楽しみにしてきたかわかっているつもりです。そして満員御礼ありがとうございます。今日はとことん楽しみましょう」と語ると1万人のオーディエンスからは大きな拍手が沸き起こった。 ツアーには欠かせないダンサー6人の華麗なダンスパフォーマンスはもちろん、2曲目からはギター、ベース、ドラムの生演奏も加わり、LEDによる映像やレーザー光線といった豪華な演出とともに会場を魅了した。 そしてダンス系フリーペーパーとのコラボ企画のオーディションで選ばれた一般のダンサーたちがHilcrhymeと同じステージに上がれるという企画も実施した。途中、中学・高校と剣道部に所属していたMCのTOCは、「中学生時代、日本武道館で開催された大会に出場したことがあるんです。剣道の試合とコンサートの両方でここに立った人は少ないんじゃないかな。」と意外なエピソードも披露。 そしてハイライトの一つがゲストとの共演だ。BOXERやSUN SQRITTといったファンにはお馴染みのミュージシャンに加えて、動画投稿サイトで11億回の再生 回数を誇る、ヒューマンビートボックスのHIKAKINも出演。最新シングル『FLOWER BLOOM』のカップリング曲『Summer Up』で共演を果たし会場はさらにヒートアップした。 デビューシングルから最新シングルまで、アンコールを含めて30曲。3時間40分という長時間を忘れてしまう、まさに5年間の集大成ともいえる見所満載のステージに、全員が酔いしれた一夜だった。 そして「今日の余韻は明日まで。明後日からはこれからのことしか考えません。」と語り、ステージ上で今後の活動に関しての情報を初めて発表した。MCのTOCが11月に1stソロアルバムを発売、本公演の模様を収録したDVDを12月に発売、そして、これまで開催したことのないエリアだけのツアーを来年1月から行うことを発表。さらに、来春にはHilcrhymeとしては通算6枚目となるオリジナルアルバムを発売し全国ツアーを行うことも発表した。 デビューから6年目を迎える来年はさらなる飛躍の1年となりそうだ。 ヒルクライム聞くならドワンゴジェイピー