大人AKB塚本まり子卒業、「普通のママに戻ります」
「パピコ」春キャンペーンの一環として5,000人を超える応募者の中から決定し、期間限定で活動していた、大人AKBの塚本まり子。 8月31日(日)をもって卒業となった。AKB48メンバーとしての最後の握手会をポ ートメッセ名古屋で行われた「心のプラカード」劇場盤発売記念大握手会会場で行い、そして9月1日にはAKB48劇場にて「塚本まり子卒業公演」を行った。 リハーサルから泣いていたという「まりり」こと塚本まり子は、「今日が一生の思い出になるように頑張ります!」と宣言した通り、20歳以上年の差のある西野より高く飛び(?)、全力で「AKB48」としてチーム4「アイドルの夜明け」公演をパフォーマンスした。 まりりの劇場デビューは、彼女の誕生日当日の7月16日。初めは振付もおぼつかず、ポジションを他メンバーに教えられたりする場面もちらほらありましたが、劇場公演出演7回目で最後となる今日は、振付も表情もしっかり力強くパフォーマンスしていました。『女子高生はやめられない』では、全員がくまのぬいぐるみではなく、「パピコ」を持って踊り、「パピコの春キャンペーン「大人AKB48」のまりり」ならではの演出となった。 Wアンコールでは、北澤早紀と前田美月も参加し18人で、まりりの楽曲『教えてMommy』と東京ドームで披露した『上からマリコ』を全員で披露。そして、この日の為に練習し、まりりが最後にどうしても歌いたかったというチーム4の楽曲『ハートの脱出ゲーム』を披露した。 最後のMCでは、加藤玲奈、岡田奈々、向井地美音、込山榛香、土保瑞希がかけつけた。 みんなから「チーム4のママみたい」「大好き」と言われ、とうとう涙があふれだしたまりりだったが、さらに『教えてMommy』のオリジナルメンバーである、川栄、大和田、小嶋真子、島崎、麻友からコメントが届くと、鼻を真っ赤にして顔をゆがめて涙をこらえる場面も。ニックネームを考えてくれた島崎からは「今思うとまりりじゃなくて、ママりのほうがよかったですかね」という言葉には優しく微笑み、麻友からの「もっとずっとまりりと一緒にいたかった」というコメントにはまた涙が溢れ、活動当初から時を共にした仲間からのコメントに感涙していた。 そし最後の挨拶の際、往年のアイドルを彷彿とさせるように「わたくし、まりりは、ひとまず普通のママに戻ります」マイクを置くパフォーマンスをして、会場が一気に笑いに包れ、明るいまりりらしい最後の公演が幕を閉じた。 なお31日の握手会では、握手する度に、「今までありがとう」「これからも応援しています」など、ファンから温かい声を掛けられたまりりは、感謝の気持ちを込めてファンの手を包み込むように両手で握手しながら、「ありがとう」とひとりずつ丁寧に応えていた。(C)AKS 【AKBグループその他の記事はクリック】AKB48楽曲ラインナップは【クリック】