大塚 愛、5年半ぶりの全国ツアー完走
大塚 愛が最新アルバム『LOVE FANTASTIC』をひっさげて行った約5年半ぶりの全国ツアーが、先日8月30日(土)名古屋ダイアモンドホールの千秋楽で全8公演全てを終えた。 お客さんとの一体感を狙った自身2度目のライブハウスツアーとなる同ライブは、サブタイル「おぉーつかあいはまほぉーつかぁい」(=大塚 愛は魔法使い)と銘打つにふさわしく、全面を薄い幕に覆われたステージに映し出された様々な映像がステージ上の大塚 愛、そしてバンドが繰り出す音楽と融合するような形でライブはスタートした。 ライブ序盤から中盤は、静と動が波のように押し寄せてくる演出。音楽と映像がコラボレーションしたステージングは幻想的で、ときには映画を見てるような感覚にもなり、次第に大塚 愛の世界へとひきこまれていく・・・。そして後半戦に突入すると、打って変わって「どこまでいくの?」というくらいに高まるグルーヴに会場全体が熱気に包まれ、揺れていた。 Photo by 田中聖太郎 セットリストは、最近の作品、セルフカバーアルバム『AIO PUNCH』、6枚目のオリジナルアルバム『LOVE FANTASTIC』を中心に構成。バンドメンバーはレコーディングで中核をなす山口寛雄(Bass)、沼澤尚(Drums)、皆川真人(Keyborad)そして、ツアーには初参加となる西川進(Guitar)、磯貝サイモン(Cho、Guitar、Keyboard)を迎えた豪華ラインナップだ。 アンコールも含め、たっぷり2時間半。アートな世界観、セクシーさとキュートさ、ぶっ飛び感と親近感が一挙に感じることのできた、今まで最もリアルな彼女だったライブは、夏の終わりと共に幕をとじた。 しかし大塚 愛の進撃は続く、自身の誕生月、9月には毎年恒例のバースデーライブ「LOVE IS BORN」を開催。今回は、大人の夜を演出すべく会場がビルボードという設定。さらに年内には、NTT西日本「スマート光ハートビートプロジェクト」のアンバサダーとして、1万人の心音をつかった作品を発表。そしてMC中には、「みなさんが嫌でも、作品を創り続け、届けます!」と嬉しい発言も。これからも大塚 愛の魔法を楽しみにしたい。 大塚愛楽曲買うならドワンゴジェイピーで