チームしゃちほこ、念願の武道館公演「この景色が見たかった」
名古屋発スターダスト芸能3部所属の高校生アイドル6人組チームしゃちほこが、8月28日初の日本武道館単独公演を行った。 「しゃちサマ2014~神々の祭り~」と題して開催されたこの公演は、チームしゃちほこが古代ギリシャにタイムスリップし神々を喜ばせるためにLIVEで奮闘する、という設定で開催され、VTRでは神々役として昨年の愛知県体育館公演で「ボス役」で登場した竹内力氏が再び登場、一人三役で神々を熱演した。 オープニングのVTRが終わり、出囃子がかかると満員の武道館からは割れんばかりの大歓声。メンバーがステージに勢いよく登場すると1曲目はシングル『いいくらし』に収録された『エンジョイ人生』。爽やかなギターサウンドから始まるこの曲のイントロがかかるとステージ後方からスペシャルゲストとしてROLLY氏が登場。過去数々のアーティストとコラボ、紅白歌合戦でも披露した事のあるROLLY氏による生ギター演奏で1曲目からスペシャルな演出が会場を盛り上げる。ステージが6人に戻ると、『OEOEO』、アルバム『ひまつぶし』のリード曲『よろしく人類』へと続き、メンバーMCに。安藤ゆずは「この景色が見たかった」と早くも涙ぐむ。 MCが終わると『いいくらし』、『首都移転計画』とシングル表題曲が続き、アルバム収録曲でBase Ball Bear小出氏による『colors』を披露。『大好きっ!』、『でらディスコ』ではメンバーがステージ上に設置されたリフトに乗り、手を振りファンの歓声に応えた。 ライブ中盤では『カントリーガール』を初披露、また『乙女受験戦争』から『抱きしめてアンセム』まで6曲連続パフォーマンスという荒業も!『そこそこプレミアム』、『トリプルセブン』、『抱きしめてアンセム』では再びROLLY氏が登場し、生ギターでアップテンポなこの3曲をさらに派手に盛り上げた。また、『そこそこプレミアム』では秋本がフライングに初挑戦!武道館の宙を舞い、ファンは秋本に声援を贈った。 アンコールではアルバム『ひまつぶし』よりチームしゃちほこ初のバラード『明け星』を初披露。初めてのスタンドマイクで挑んだ『明け星』を終えると、秋本帆華はファンに向けて、「私たちのライブを見て、そうだ!名古屋へ行こうって思ってくれたら嬉しいです!」と笑顔で話した。続く『マジ感謝』ではメンバーに内緒でファンによるメンバーカラー6色に彩られた風船が放たれるシーンも。 そして、VTRに竹内力氏が再び登場すると、来年の年明けに愛知県体育館で「鯱詣」と題された単独ライブがサプライズで発表。昨年と同じ愛知県体育館だが、今回はメンバー初となる360度ステージであることについて、「(360度だと)私の後ろ姿も、横も見られちゃうって事…ワッショーーイ!!」(安藤ゆず)と喜んで見せた。最後は会場のファンとメンバーで柏手を打ち、チームしゃちほこ初めての楽曲『ごぶれい!しゃちほこでらックス』を披露し幕を閉じた。 チームしゃちほこによる初の武道館公演、約150分に及ぶ全力ライブでメンバー、そして集まった約1万人のファンは汗びっしょりになりつつも笑顔で幕を閉じた。2015年もしゃちほこの快進撃は止まらない。 【チームしゃちほこその他の記事はクリック】☆チームしゃちほこ買うなら断然ドワンゴジェイピー!