「皆さん、卒業はありません!」AKB48グループ、東京ドーム公演終了
「AKB48グループ東京ドームコンサート~するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?~」の3日目は、昨日の公演と同じく国内の48グループが揃って出演した。 乃木坂46の楽曲『ガールズルール』を交換留学生として活動する松井玲奈と生駒里奈らが披露した他、『Beginner(AKB48)』『Escape(SKE48)』『カモネギックス(NMB48)』『毒蜘蛛(HKT48)』の4曲連続での激しいダンスパフォーマンスや、新たな世界観の演出に挑戦したスウィング・ジャズメドレーには、昨日に引き続き会場から大きな拍手と歓声を贈られた。 トークコーナーではメンバーの普段見せない意外な一面が明らかに。中西智代梨、小谷里歩、小笠原茉由、田中奈津美の4名が“おもしろメンバー”と呼ばれる苦悩を吐露。「いきなりトークで10分繋げと言われた(小笠原)」、「握手会がモノマネだけで終わる(中西)」などのリアルな告白に、指原莉乃も慰めの言葉を掛けるのが精一杯。 一方、大好きと公言し、髪を赤く染めるきっかけともなったという木下百花との面と向かったトークに高橋みなみは終始デレデレ。「ゴキブリを飼う」と語り他のメンバーを引かせる木下に、高橋だけは「かっけー!」と憧れの眼差しを向けた。 アンコール明けには、昨日同様、総選挙順位で選ばれたユニットが登場。本日は、藤江れいなをはじめとするネクストガールズが『ひと夏の反抗期』を、岩佐美咲がセンターを務めるフューチャーガールズが『性格が悪い女の子』をそれぞれ初披露するとともに、歌唱後はあらためてファンの皆様にあらためてお礼の言葉を述べた。 『心のプラカード』では、会場内の誘導係が手に持った案内板をプラカードに見立てて「野球して―!」「ビール飲みたい!」「腹減った」などの心の声を掲げるちょっとした演出も。最後には選抜メンバー16名が「東京ドーム3日間本当にアリガトウ」と一文字ずつのプラカードを掲げ、3日間のコンサートを一緒に盛り上げてくださったファンの皆様に感謝の気持ちを伝えた。 そしてコンサートのクライマックス。今回のコンサートのタイトルになっている「するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?」が、誰かの卒業発表の壮大な前フリになっているのか…ファンだけでなくメンバー自身も気になっている、その真実を確かめる時が来ました。恐る恐る疑わしいメンバーを問いただす高橋総監督に対し、「私はこんなんじゃ発表しません(小嶋陽菜)」、「ひとりでやっていくタレント力はない(指原莉乃)」、「まだ1位になってない(柏木)」、「1位としての責任を果たしたい(渡辺麻友)」と皆一様に否定。峯岸みなみと島崎遥香は、神妙な面持ちを見せてドキリとさせる場面もあったが、これからもAKB48として活動していくことを明言した。 そして一部報道で大本命とされていた総監督自身もきっぱりと卒業を否定し、「皆さん、卒業はありません!」と高らかに宣言。壮大な前フリは結局杞憂に終わった。 モヤモヤしていたものがなくなり気分がスッキリしたメンバーは、最後まで疲れを感じさせず全力パフォーマンス。「またここに立つことがふさわしいグループと言われるように頑張っていきたい」と高橋総監督が締めくくり、3日間の東京ドームでの公演をラストまで走り切った。 (C)AKS 【AKBグループその他の記事はクリック】AKB48楽曲ラインナップは【クリック】【クリック】SKE48楽曲を買う!【クリック】NMB48聞く【クリック】HKT48楽曲!