マイケル・ジャクソン「ビデオをTwitterで先行解禁」
全世界で大ヒットを記録中のマイケル・ジャクソン最新アルバム『XSCAPE』。 この曲はアメリカというバンドが1972年に放った全米ナンバーワン・ヒット曲『名前のない馬(A Horse With No Name)』を、マイケルのヴォーカルでクリエイティヴに再来させたもの。楽曲プロデュースはNe-Yoやビヨンセとの仕事で著名なスターゲイト。 ビデオの監督を務めたのは、ニルヴァーナの『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』やマリリン・マンソン『ロック・イズ・デッド』、レニー・クラヴィッツ『ブラック・ヴェルヴェティーン』などで知られるサミュエル・ベイヤー。砂漠の真ん中で車が故障してしまった男性が、神秘的な女性によって不安や恐れのないユートピアに誘(いざな)われる物語で、「曲のストーリーを映像で語っていく」という、生前のマイケルのショートフィルムのコンセプトに準じたものになっている。特筆すべきは、このビデオには、著名な写真家ハーブ・リッツが監督し、ナオミ・キャンベルと共演した1992年の楽曲『イン・ザ・クローゼット』のアウトテイクやビハインド・シーンの映像も含まれていることだ。これらの映像は、1992年以来、20年以上未発表のまま門外不出になっていたもので、要注目の映像となっている。 なお、この曲のオリジナルを歌ったアメリカのバンド・メンバー、デュイー・バネルとジェリー・ベックリーは、「マイケル・ジャクソンにレコーディングしてもらえたなんて光栄だよ。トラックのクオリティーも素晴らしい。マイケルは本当に曲の良さを十分に引き出してくれた…本当に感動だ」とコメントしている。 マイケルは、これまで積極的に新たなテクノロジーを取り入れて、音楽やエンターテインメントの新たな地平線を切り開いてきた人物。2009年に亡くなった後も、『MICHAEL』(2010)、『XSCAPE』(2014)といった『ニュー』アルバムを発表したり、ホログラムとなって復活して米ビルボード・ミュージック・アワードで生パフォーマンスして、全世界を驚かせてきた。今回の『ア・プレイス・ウィズ・ノー・ネーム』のミュージック・ビデオ解禁も、「マイケルらしい」新たな試みだといえる。 公式Twitter出来ました!アイドル、V系、ニコニコ、J-POPニュース毎日更新!ライブ情報、インタビューは完全オリジナル!→@dwangojpnewsFollow @dwangojpnews!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");