「ドラゴンボール改」「トッキュウジャー」でお馴染み!谷本貴義ワンマンライブ大成功!
6月18日に「ドラゴンボール改(魔人ブウ編)」のオープニング・テーマ曲『空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go』をシングル発売して間もない、アニソン・特撮ソングを軸に活動中のシンガー谷本貴義。 6月28日(土)に彼は、約2年ぶりとなるワンマン・ライブ谷本貴義ワンマンライブ 2014「Regeneration」を新宿RUIDO K4で行った。この日のライブ・メンバーは、ギターにMASQUERADEの広末慧と元CLOSEのKENJI。ベースはSIAM SHADEや21gで活躍中のNATCHIN。ドラムはLC5のaki。名前を見てピンと来た方も多いだろうか?、多くがビジュアル系の畑で活動している人たち。 谷本貴義と言えば、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の主題歌『獣拳戦隊ゲキレンジャー 』や「ドラゴンボール改」のテーマ曲『Dragon Soul』、「ビーストサーガ」のオープニング歌『ビーストサーガ』など、先にも触れたように数々のアニソンや特撮系ナンバーを唄い、同シーンでは高く評価されているシンガー。ここ数年来は、積極的に海外のアニソン・イベントにも参加。今年4月にも南米はコスタリカまで足を運び、アニソンや特撮ナンバーの普及活動も行ってきた。7月には、ブラジルに足を運ぶことが決定。他にも、作家/プロデューサーとして、「テニスの王子様」や「薄桜鬼」などの人気作品にも数多く参加している。 「Regeneration」と題した今回のワンマン・ライブは、アニソン/特撮ソングのシンガーがビジュアル系バンドのメンバーらを従えて行うところが大きな特徴になっていた。捉え方を変えれば、アニソンもビジュアル系音楽も、今や世界中の人たちが熱く支持してゆく日本の音楽文化だけに、その両方の良さを、谷本貴義はみずからの表現の場に取り込んだと言えようか。谷本貴義の姿形が何時もホスト寄りしていたのも、彼なりのビジュアル系というシーンへのアプローチからと言えようか。 「海賊戦隊ゴーカイジャー」挿入歌『豪快全開ダッシュ』から幕を開けたこの日のライブは、冒頭から、満員の観客たちが拳振り上げ熱狂。前半部には、「金色のガッシュベル!!」ナンバーのC/Wとして発売したオリジナル曲を集めたブロックが登場。もちろん後半には、「金色のガッシュベル!!」のテーマ曲『君にこの声が届きますように』と『見えない翼』も演奏。中でも『見えない翼』は、ピアノ弾き語りというしっとりとしたアレンジに変え、爽やかに弾けた原曲とは、あえて正反対な表情を持って聞かせてくれた。 魂を躍動させ、会場中に熱気を作りあげたのが「ビーストサーガ」ナンバーたち。エンディングで流れた『Wake me up!』を通し、スケールあふれた演奏の上で、ときにシャウトも混じえながら雄々しく唄いあげれば。オープニングを飾った『ビーストサーガ』では、会場中に「Hey!Hey!」熱いコールがこだましていた。谷本貴義と言えば「戦隊ソング」。中でも、特撮ナンバーを唄うきっかけになった「獣拳戦隊ゲキレンジャー」関連曲は、ファンの間でも非常に高い支持を得ている。この日も、和装なアレンジも特徴的な『獣拳戦隊ゲキレンジャー』を通し、場内中に、魂を一つにした熱いコール&レスポンスの風景を作り上げれば。同作品の挿入歌として流れた『高みの空へ』では、激しめな歌謡サウンドの上に艶めいた声を乗せ、男の色気も魅せていた。 さらに、「烈車戦隊トッキュウジャー」のエンディング曲『ビュンビュントッキュウジャー』の演奏時には、一緒に唄っているサイキックラバーのYOFFYと、同じく特撮系シンガーの鎌田章吾が飛び入りし、3人で熱唱。裏話をするなら、YOFFYは、たまたまライブに遊びに来ていたことから。鎌田章吾も、近くで行われるイベントへ飛び入り参加することが決まっており、出演時間に重ならなかったことから急遽声をかけ、リハーサルも一切なく、セッションを実施。突然のサプライズに、観客たちも大騒ぎしながらライブを楽しんでいたのはもちろんだが。舞台上では、その場で目配せし、誰が何処をどう唄うかをその場で確認しながら進めてゆくというスリリングな形で進行していた。むしろ、何が飛び出すかわからない…と言うよりも、いきなり飛び入り参加になっても熱狂産み出してゆく対応力を持っているのが、特撮ソングを数多く歌っているシンガーたちの特徴でもある(つまり、同じようなことが他のライブでもよく起こっているということ)。 また、「デジモンクロスウォーズ~悪のデスジェネラルと七つの王国~」の中、和田光司、宮崎歩、谷本貴義の3人で歌った『WE ARE クロスハート! ver.×7』を、この日は谷本貴義ソロ・バージョンとしても披露。もちろん、「ドラゴンボール改」ナンバーも数多く演奏。最新ナンバー『空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go』のC/Wソング『夢で空を飛んだことがあるだろう』を初披露すれば、「ドラゴンボール改」のエンディングテーマ『Yeah!Break!Care!Break!』では、観客たちも、谷本貴義の歌に合わせ「やぶれかぶれ」「かめはめ波」と唄い叫びながら、熱狂。 お馴染み「ドラゴンボール改」のオープニングテーマ『Dragon soul』では、会場中の人たちが、心の元気玉を弾けさせ歌に合わせ声を掛け合えば、サビでは誰もが大声で「Dokkan!!Dokkan!!」の大コールを上げていた。中盤では、客席を左右に分けて「Dokkan!!Dokkan!!」のコール&レスポンスも登場。もちろん、最新ナンバーであり、「ドラゴンボール改(魔人ブウ編)」オープニング主題歌の『空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go』でも、会場中の人たちが谷本貴義の歌に合わせ合唱。会場中へ、熱狂のかめはめ波(想い)をぶつけ続けていた。理屈も屁理屈も関係ない。ただただ楽しく一緒に大騒ぎしていける。無条件に感情をスパークしてゆく、その最強の楽しさこそがライブ。それが谷本貴義のライブということを、改めてこの日のステージを通して実感。 昨年は諸事情により開催できなかったワンマン・ライブだが、来年もこの熱狂を味わいたいからこそ、ぜひ開催してもらいたい。いや、年に2回はワンマン・ライブを演ってもいいんじゃないだろうか?!。熱狂興奮し続けたファンたちは、絶対に、そう願っているはずだ。(TEXT/長澤智典) ☆谷本貴義聞きたくなった?今すぐクリック!Follow @dwangojpnews!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");←最新LIVEレポートも追っかけ!情報満載!絶対フォローを