後藤まりこが語る「伝説のAX公演」熱狂と奇跡
チケットが全く売れない、と話題になった後藤まりこの単独でのAX公演。 このニュースは、ヤフーニュースにも取り上げられ大きな話題となった。公演2日前にして、最大キャパ1700人に対しチケットが653枚しか売れていないという緊急事態。当サイトでも、公演直前の後藤まりこに話を聞いたが、「奇跡がおこるのをすこしだけ信じています」と話すだけだった。その「伝説のAX」を終えた後藤まりこに、ライブの真相、そして想いを聞いた。 ―まずは、ライブの結果を伺いたいのですが。 後藤まりこイベンターさんが1000枚は越えましたと当日に話していたのは聞いたのですが、細かい数字までは聞いていないです。当日券がすごく伸びて、ライブが始まったのが19:00だったんですけど、20:00でも当日券の列が途切れなかったみたいです。 ―そもそも、この無謀とも言えるライブを行った理由は? 後藤まりこ元々はやるつもりがなかったんです。初めはイベントをするはずだったんですが、色々な事情もあってそれが中止になり。そんな時に事務所をやめて自分の可能性を確認してみたくて、イベンターさんに無理を聞いて頂いてワンマンにしてもらいました。 ―実際、ここまで大きな話題となりましたが、ライブをやってみた感想は? 後藤まりこやってみて良かったです。ぼくの言葉で言うと「リブートできた」って言っているんですけど、初めはあんまチケットも伸びなくて、それがぼくの現状で、チケットが売れていないこととか、みんなのことを考えていたら、すごいぼく自身もいい風に変わることができて良かったです。 ―5月10日、「後藤の日」には都内各所でゲリラライブも行いました。 後藤まりこみんなが応えてくれて、距離感の近さとか…事件性を求められる部分もぼくにはあるんですけど、それ以上のみんなの熱量が…「応援したい」っていう気持ちが伝わってきてぼくも応えられて良かったです。 ―後藤さんは、ライブでファンの上にダイブし、ファンの上から演奏、歌唱をすることもあります。近さ、熱量というのは重要なものでしょうか? 後藤まりこ昔は無茶苦茶にやりたいからバーとダイブして行っとったんですけど、いまはそんなんじゃなくて、みんなが受け止めてくれるんです。一人一人が必死で、一人一人がちゃんと受け入れてくれて、嬉しいです。空気をみんな一緒に作ってくれて、すごく嬉しいです。 ―そして、AX後の後藤まりこはどうなるのでしょうか? 後藤まりこCDを秋ごろに出すと言っているんですけど、それをちゃんと録音して、AXの次はもっとおっきい箱でワンマン出来るように色んな所でツアーも組んでいきたいと思います。 ―新曲の構想などはありますか? 後藤まりこいままでは、鼻歌やリフで曲を作っていたんですけど、今回はキチンとコードから自分で初めて作ったんです。 ―いままでの後藤まりこの作品とは違うものができそうですか? 後藤まりこぼくが作っているから変わりはないかもしれないですけど、そこを飛躍できたらいいなと思います。 ―飛躍というと? 後藤まりこ音楽に優劣を付けるのは難しいと思うんですけど、ぼくはいままで後藤まりこ名義で出した曲はあんまり演奏していなくて、自分でキチンと演奏して、サポートしてくれるメンバーとかファンとかにキチンと伝えたいと思って。出来ないところだけサポートしてもらって…さっき、飛躍って言ったんですけど、それは「自分」対「自分」っていうことです。 ―新しい後藤まりこが見られそうですね。 後藤まりここの前イベント「TAKEROCK FES」で大槻ケンヂさんにお会いしたんですけど「すごく良くなってた」って前向な感じで話して頂いてすごく嬉しかったです。あと、アプガ(アップアップガールズ(仮))ちゃんとも共演したんですが、アプガちゃんのファンの方はすごく反応してくれるんです。前に、アプガちゃんと東高円寺二万電圧で一緒に対バンした時に、「アプガを見に来たんだけど後藤さんのファンになったよ」って言ってくれていまだにファンでいてくれる方がいたり…。アプガちゃんのファンの方に「アプガは捨てるものがない。後藤さんもそうですよね」って言われたことがあって、そうや、ぼくも捨てるものはなにもないんだ!って気づいて、これしか無いんやなあと思って、そう言ってもらえたのがすごくうれしかったんです。だから、これからも音楽、頑張っていきます! ☆後藤まりこクリックで更に情報!【合わせて読みたい】・AKB48以上!フェイスブックで50万いいね!突破した地下アイドル□話題のアイドル仮面女子が「ヘッドフォン女子」に変身!☆東京女子流がユニフォーム姿で日本代表応援!