GOTCHAROCKA新曲の衝撃的なビジュアルに込めた想い
6月4日(水)に『撃愛』を、7月2日(水)には『Alarm』の発売と2ヶ月連続で異なる表情を持ったシングル盤をリリースするGOTCHAROCKA。 7月上旬より「GOTCHAROCKA 2周年記念ONEMAN TOUR」も決定。セミファイナルは、8月17日の新宿BLAZE。グランドファイナルは、初のホール公演となる9月23日AiiA Theater Tokyoを舞台に行われる。3人体制となって初の作品になった『撃愛』の話を中心に、3人の声を、ここにお届けしよう。 樹威昨年にGOTCHAROCKAは、ポリス姿の衣装でファンのみんなと一緒に『Gotcha6ka』のMusic Videoを制作。その反響もあったことから、「今年も何かみんなと一緒に楽しめる形を作りたい」「どうせなら、飛び道具的なことをやろう」という話を始めたんですけど。その会話の中で上がったのが、「ファンに歌で参加してもらう」というアイデアでした。そのための楽曲として制作したのが『撃愛』。その曲をビジュアル面で表現するために取ったのが、今回の「軍服」というスタイルなんです。 JUN軍服と言っても、海外系ではなく、あくまでもカーキ色の和製な軍服にこだわりました。 樹威勘違いして欲しくないのが、「軍隊に憧れて」という意味じゃなく、あくまでも「みんなで一緒に楽しむ方法の一環」として、このビジュアル・イメージを打ち出したってこと。 ―そこへは、「お前らを支配してやる」という深い意味もあるんですか? 樹威それは、あくまでもステージを通した上での深い意味であって、普段はそんなこと思ってないです(笑)。 JUN自分も支配タイプじゃないし、支配されたくもないんで、そこはフィフティーフィフティーな関係なんだけど…「あれっ?ちょっとだけ俺のほうが強いかも?」くらいな感じかな(笑)。 十夜僕は、支配してみたいっすね。「自分の色に染まってー」みたいな(笑)。 ―『撃愛』に関しては、先に「ファンたちと一緒に曲を作りたかった」気持ちがあったわけですよね。 樹威そうです。『Gotcha6ka』のときは映像に参加してもらったので、今回は「コーラスという形で参加してもらうのはどうか?!」というのが、まず最初にあったこと。そのうえで楽曲も制作していきました。『撃愛』は発売前から何度もライブで演奏してきたんですけど。ファンたちからも「歌詞やメロディーが覚えやすいし、一緒にライブで歌えるから最高に楽しい」と感想の声をいただいてたので、その枠が、リリースをきっかけに、さらに広まったら嬉しいなとも思ってる。 ―『撃愛』には「撃ち合い(愛)」という意味も含まれていません? 樹威まさに、この楽曲のコンセプトが「お客さんたちとコール&レスポンスをしていく=撃ち合い」ですからね。 JUN今回は、最初に「コール&レスポンスをしていく曲」「軍服姿」というテーマを掲げていたように、そこを前提に楽曲制作も始めましたからね。それもあって、「楽曲の中へ、絶対にお客さんの声を入れよう」「撃ち合いがテーマなら、銃声も絶対に入れたい」「軍隊だから敬礼的なアクションの見えるセリフも加えたい」とか、いろんなポイントを上げながら楽曲を制作していけば。Music Videoでも、軍服に和服を重ねて着てみたり、桜を吹かせたり、刀を振りまわしたり、和室で撮影したりなどなど。歌詞にも出てきますが、その「和洋折衷感」を今回は大事に制作していきましたね。 ―『撃愛』のMusic Videoはとても艶やかながら、どこか妖しいホラー感を満載。まるで映画のダイジェスト映像を觀ているような感覚にも陥りました。 JUNあの映像は、うちらの持っているイメージをもとに監督さんと一緒に作り上げたものなんですけど。自分らの予想を超えた素敵な映像に仕上がってるからね。 十夜自分らが持っていた軍隊/和洋折衷感など、いろんな要素を、監督さんがすごくいい形で膨らませてくれたんで、自分らでも嬉しい驚きがたくさんあったように、『撃愛』のMusic Videoはぜひ觀てもらいたいですね。 ―6月に『撃愛』、7月2日には『Alarm』をシングル発売。2ヶ月連続という流れも、最初に決めていたことでした? 樹威GOTCHAROCKA自体が、異なる両極の表情をつねに出していけるバンドなんで、せっかくなら、今回はそこを見せようかなと。それに、2作品のビジュアル面にも見えているように、同じバンドがまったく異なる表情を思いきり振り切った形で表現している。そこにも魅力を感じてもらえるかな?!というのもあったんで。 JUN僕らの追求したい音楽性を連続で。しかも、まったく異なる姿として出せるのってすごく面白いこと。それをやれるタイミングを作れたのなら、「やってしまえ!!」と(笑)。 十夜一つ言いたいのが、けっしてノリで制作しているわけではなく、自分らが納得の行く形で進んでいける制作やライブ環境を持ち続けながら進めていることなんですよ。 JUNそう!納得しないまま、急かされるように進むことだけは絶対にしたくない。だから今回の流れも、(何となく作品を多く出して)ジャブを噛ますとかじゃなくて、最初からすべてを一発一発ボディブローで決めてやるという意志を持ってやっている。とくに『撃愛』と『Alarm』は、決めの右ストレート左ストレートを連続で放った形ですからね。 十夜『撃愛』に提示した軍隊ビジュアルが際立ってるからこそ、逆に、『Alarm』も際立って見えていく。ちなみに『撃愛』が左ストレートで、『Alarm』は右ストレートです!! ―7月からは全国ツアーもスタート。グランドファイナルが、9月23日のAiiA Theater Tokyo。ついに…。 樹威ホール会場でやるのは、GOTCHAROCKAとしても初めてになります。しかも、意思疎通のしっかり持てる3人が、いろんな面で良いバランスを持ちながら進んでいけてる今だからこそ、こうやって攻めゆく姿勢を見せていけるのも、いいタイミングかなと思って。 ―今後の展開も期待しています。では最後に、それぞれメッセージをお願いします。 JUN『撃愛』『Alarm』と、2ヶ月連続でシングルが出ますけど、この2作品が3人のGOTCHAROCKAになっての新しいスタートライン。そういった面でも、「いい曲たちをスタート作品として届けられたなぁ」という安心感があるのと同時に、今のGOTCHAROCKAにすごい希望を持てている部分もあります。しかも、ツアーのグランドファイナルとなる会場は、初のホール。でもGOTCHAROCKAにとってのライブは、毎回が挑戦の場。1本1本、本気で向かっていくので是非、見に来てください。 樹威僕の中で『撃愛』は、GOTCHAROCKAの中でもとくに攻撃的でえぐり取るような、まさに心の壁をバーンと銃で撃ち抜いてゆく楽曲。しかもそのあとに『Alarm』を通して、優しい想いを突き刺してゆく。そんな2作品を聞いてもらったうえで、2周年ツアーを1本1本一緒に楽しんでいきたいし。さらなる進化を続けるGOTCHAROCKAの姿を、グランドファイナルのAiiA Theater Tokyoへ繋げていけたらなと思っています。 十夜2枚とも、聞いてもらえれば「格好いい曲だな」と思ってもらえるのはもちろん。それ以上に、ライブを通すことで、楽しかったり、盛り上がったりと、思いきり楽しんでもらえる要素が2作品に収録した曲たちには組み込まれています。なのでぜひ、ワンマン・ツアーに足を運んでもらいたいし、グランドファイナルのAiiA Theater Tokyoはホール公演ということから、ライブハウスでの撃愛した楽しみ方とはまた違った演出や企画も考えているように、ファイナルも含め、音源もワンマン・ライブも、一緒に楽しむために逢いに来てくれたら嬉しいです。(TEXT/長澤智典) ☆GOTCHAROCKA楽曲買うなら【クリック】☆【合わせて読みたい】・E-girls総勢27名参加の“自己紹介曲”MVが遂に解禁!□話題のアイドル仮面女子が「ヘッドフォン女子」に変身!☆「日本一のサッカー通アイドル」ブラジルに乗り込む