新人アイドルGRAZIE2ndシングルをkoma'n(Pastel Penguin)が作曲
「次世代を担うアイドル」として評判のGRAZIE。現在も、週末の午前中からお昼にかけて、新宿レッドノーズを舞台に”単独公演”を定期的に開催中だ。 昨今のアイドル界は、週末どころか、平日でも有象無象なアイドル・イベントが数多く開催されている。出演するアイドルたちの意識も、人生を賭けた本気な姿から部活の延長までと様々。そのカオスな様を、現場へ足を運ぶユーザーたちも楽しんでいる。ただ、ここまで多様さが見えてくると、どう個性を際立たせてゆくのかがとても難しいのも事実。 GRAZIEも、イベント・ライブに出演しているが同時に、単独公演も定期的に実施。むしろ単独での定期公演を、GRAZIEは自身の表現の場として、とても大切にしている。3月に発売した1stシングル『ふつうのうた』は、5週間の手売りで1000枚以上の売り上げを記録。流通盤も、関東のみならず全国各地でセールスを伸ばしてきたようにスマッシュ・ヒットを記録。ライブを通した積極的なアピールと同時に、様々なメディアを通した認知展開を行ったことによって、巷に数多く存在しているアイドル群の中から、小さな一歩ながらも頭一つ抜きんでゆく成果を上げていった。キャリア的には、まだまだ若手という枠の中。とはいえ、質の高い楽曲(音楽性を何よりも重視した展開)によって、世間の注目を集める存在にまで成長していった。その確かな評価の熱気が醒まないうちにと、GRAZIEは、次の魅力的な一手を打ち出してきた。それが、ニコ動でも話題沸騰中、 koma’n (Pastel Penguin)の作曲/編曲によるナンバー『チュットキッス』の制作だった。 “GRAZIE X koma’n(Pastel Penguin)”のコラボレートにより誕生した『チュットキッス』は、冒頭から躍動的なサンバのリズムが弾け出す、ダンサブルなラテン系アイドル・ナンバーとして誕生。GRAZIEのプロデューサーである成田直人が手がけた歌詞には、まだ恋に焦がれる女の子が、気になる相手から届いたメールとのやり取りを通し、恋心を熱く燃やしてゆく。そんな、恋の妄想広がっていく様や心模様を描写。中高生メンバーを中心に成り立っているGRAZIEには、まさに「等身大な乙女心」描いた表情の楽曲になったようだ。C/Wに収録した”GRAZIE X 時代劇”ナンバーの『ござる!』でも、「好きなのに告白できない」恋する乙女の初(うぶ)な心情を、江戸・奈良・弥生・縄文時代の乙女たちの心情と重ね合わせながら表現。まるで時代劇ドラマのオープニングテーマのような派手でドラマチックな展開を描いているところにも、他のアイドルたちには出せない独自の音楽性や世界観を描き出そうとしている、GRAZIEらしいオリジナリティと個性を感じさせられた。 GRAZIEの2ndシングル『チュットキッス』のリリースは、6月16日(月)に決定。ちなみに、6月16日(月)は、koma’n(Pastel Penguin)の誕生日とのこと。8月17日(日)には、恵比寿aimを舞台に「GRAZIE 大盛り!2杯目!~夏を真っ赤に染め上げろ!の巻き~」も2部制で開催。もちろん、毎週日曜日のお昼帯に新宿レッドノーズでの単独公演も定期的に開催中だ。世の中のアイドル・ムーブメントとはひと味違った角度でアプローチしながら、確実にシーンの中から抜き出し始めているGRAZIE。アイドル業界の中に新風を吹き込ませようしている彼女たちの動きに、ぜひ、早い時期から熱い視線を注いでいただけたら幸いだ。(TEXT:長澤智典) 【見ないと遅れる】☆著名人予想最多は指原!放送中に中村麻里子ハプニングも!☆NMB48リクアワで横山由依サプライズ出演!□AKB、ももクロ…アイドルがいまでも被災地に行く理由