GRAZIEメンバーが語る1stシングル魅力
「ありがとう」を言った回数なら、日本一!アイドルグループGRAZIEが1stシングル『ふつうのうた』を3月26日に発売する。 古谷爽香(14歳)/中野陽日(15歳)/野島朋華(17歳)/桜木美香(19歳)と、平均年齢16.25歳とフレッシュな魅力を持ったGRAZIEの4人。彼女たちの魅力は、何と言っても「1曲の中で次々ドラマチックに楽曲が変化してゆく次世代のミクスチャー・スタイル」(古谷爽香) にある。本人たちは、転調激しい曲世界に嬉しい戸惑いを覚えながらも、他のアイドルたちが表現し得ない”枠を逸脱した音楽性”に強く惹かれていれば、そこを自信にもしている。事実、「ライブを観た人たちの多くが、GRAZIEは曲がいいからまた観に来たと言ってくれるんです」(野島朋華)と語るように、今のGRAZIEのファンたちは、4人の持つ愛らしいキャラクターはもちろん。それ以上に、楽曲の持つ世界観へ魅了されているようだ。どんな舞台であれ、楽曲が優れていなければ、人の心は動かされない。そういった面でも、GRAZIEは、ユニットの軸を成す基盤をしっかり持ってるということだ。 「偏差値66。一見ホワホワながらもしっかり者な、中野陽日」。「人と同じことはしたくない天の邪鬼な性格。いつも自分の世界に没頭してゆく、野島朋華」。「爬虫類好きという意外な面もある、マイペースな天然娘こと、古谷爽香」。「ユニットの中のお母さん的な存在としてメンバーをまとめあげてゆく、優しい性格の桜木美香」。この個性的な4人の性格も反映させた、GRAZIE初のシングル作『ふつうのうた/お姉ちゃんの恋人』が、3月26日(水)に発売になる。 GRAZIE流ミクスチャー・スタイルという言葉が相応しい『ふつうのうた』は、激しいスクラッチ音からスタート。キラキラとした性急なシンセ・サウンドと躍動的でハードエッジな演奏をミックス。歌詞の流れに合わせ、楽曲も緩急ドラマチックに展開。途中からファンキーでソウルフルな表情が飛び出すなど、まるで短いミュージカル劇のような楽曲だ。 「人って…とくに女の子は、”人と合わせたがる傾向”があるじゃないですか。お揃いの服くらいならいいんですけど。でも、好きな人が一緒になると、「えっ、なんで?!」となっちゃう。そのもどかしい気持ちを歌詞にしたのが『ふつうのうた』なんです。きっとわたしが同じ状態になったら、「好きな気持ちに嘘はないし。友達に気を使うくらいなら、わたしは「好きです」と告白しちゃうな」と思いました」(中野陽日) 歌詞では、恋愛を物語のベースに据えた上で、人と同じことに安心を憶える人たちに対して、「自分らしさこそ大事」と個性発揮してゆくことの大切さを提案。歌詞に登場するセリフは、メンバーそれそれが考えた言葉。そこからも、4人の個性が見えてくる。「わたしは、「んにゃことねぇよ!」と言ってます」(桜木美香) 「わたし、「でもな、ちゃんと好きとか言うてみたいねん…♡」のところです。でも実際には、口ではなくメールで告白する勇気しかなさそうですけど(笑)」(中野陽日) 「わたし、「うわぁぁ、やべぇ!やっちゃったよっ!」とセリフを言ってるんですけど。わたし自身が、すごいドジで、いつも行動が遅いし、忘れ物も多いように、「うわぁぁ、やべぇよ!」と思うことが多いんです。だから、実感をこめて言えました」(野島朋華) 「わたしは、「でも…でも、なんかどうしたらいいか、分からなくなっちゃったの」と言ってます」(古谷爽香) カップリング曲の『お姉ちゃんの恋人』は、司会者のGRAZIEを紹介してゆくトークに乗せ、たくさんの手拍子に包まれ、楽曲がスタート。ブラス系の派手な音も印象深く、昭和歌謡な雰囲気も満載。最後に大歓声で終わる遊び心も、ドラマチックだ。歌詞では、お姉ちゃんの彼氏が、両親に「結婚させてください」と宣言。「本当はわたしもお姉ちゃんの彼氏のことが好きだったけど、一生の隠し事にしておく」という淡い失恋の想いが、少女の語りとして綴られている。 「わたし、実際にお姉ちゃんがいるから、「もし、自分がお姉ちゃんの恋人を好きになったらどうなるんだろう?!」と想像したんですけど。わたしなら、たとえ好きになったとしても、この歌と同じように、気持ちを伝えることなく、そのまま恋は終わっていくんだろうなと思いました。あと、この歌は「中古の車に乗って」と始まるんですけど。その気取ってない感じが、逆に「いいなぁ」と感じたんです。へんに新車に乗ってる若い男の人よりも、好感を持てると思いました」(古谷爽香) GRAZIEらしさを詰め込んだ『ふつうのうた/お姉ちゃんの恋人』を手に、リリース・イベントを連日行うことも決定。「ライブ会場を、GRAZIEのライブを通して笑顔で埋まる空間に変えていきたいです。『ふつうのうた』も『お姉ちゃんの恋人』も、他のアイドルさんとは違う色を持っているように、そこへ興味を持ってもらって、「一度単独ライブを観てみたい」「またライブに足を運びたい」と思ってもらえるように、これからも全力で頑張り続けたいです」(中野陽日)と語ってくれたGRAZIE。彼女たちが、これからのライブ・アイドル界へどんな旋風を巻き起こしてゆくのか?!その動向を、楽しみに追いかけようじゃないか。(TEXT:長澤智典) 【独占!記事ランキング】☆V系バンド「ダウト」ドラム突然の卒業を発表・篠崎愛、見るだけで…この水着ヤバい!【クリック】◆綾小路翔が月9主題歌制作に「ゴースト作曲家と揉めた」△L’Arc~en~Ciel完全受注生産限定盤の新曲発売!【ここでしか見られないアイドルコラムはクリック!】・AKB今年も第6回「AKB48 選抜総選挙」開催!