Berryz工房10周年記念は涙!つんく♂からのドッキリ手紙も
Berryz工房が2014年3月3日に結成から丸10年目を迎え、その記念すべき日にTOKYO DOME CITY HALLにてコンサート「Berryz工房デビュー10周年記念コンサートツアー2014春 ~ リアルBerryz工房 ~」を行った。 平日にもかかわらず、会場は大勢のファンで埋め尽くされ開演前から祝福ムード。7人が登場すると、いきなりボルテージはマックス!『コイセヨ!』からスタートし、続けて最新シングルの『大人なのよ!』で会場をロック。幸先の良いスタートでLIVEは進んだが、MCでいきなりさわやか五郎の天の声が。一瞬ざわつくメンバーとファン。なんと、会場に来られないつんく♂が、Berryz工房に手紙を書いたというのだ。以下は、手紙の全文。 「3月3日です。今日で丸10年、11年目に突入やね。10歳の記念日おめでとう。まあ、そりゃ確かにモーニング娘。も16年とか17年とか、その歴史はすごい。ただ、メンチェンありきのそれ。Berryz工房は人数こそは減ったものの、新メンバー加入することもなく、基本的にこのメンバーでやって来たこと、それは本当にすごい事だなと思います。それは、それですごいこととしてここで言わせてもらいましょう!ここまでこのメンバーでやって来たからこそ…そろそろ…ここらで…Berryz工房も新メンバーを…募集したりせずやっていこうと思うので、メンバー気合入れて新たなる一歩を踏みしめてもらいたいと思います。正直、思春期~恋愛期の女の子たちが10年間も集団でのグループ活動をやってくるなんて、そりゃあケンカもするでしょう!みたいなかんじでやってきたとは思う。これまでも何度かコメントしてきましたが、俗に「アイドル」という職業は4年が限界なんだと思ってます。それを超えてここまでやってきたのは本当にすごい。普段俺もプロデューサーとしていろいろ指示は出しますが、そういった点では、あなたたちのことリスペクトしていますよ。それは、ファンの皆さんもわかってくれてるでしょう。だから今日もこんなにたくさんの皆さんが平日にもかかわらず…(どうやって仕事サボってきたかは知りませんが…)集まってくださったわけですから。今年はオリコン一位目指してBerryz工房らしく素敵な実をかっこよく実らせましょう!では、がんばりや。」と、恩師から激励の手紙が届いた。途中で、新メンバー募集を匂わせるような冗談を入れてきたことに皆、苦笑いしながらも、一番尊敬する人からの手紙に嬉しそうな表情を見せていた。 LIVEは、『1億3千万総ダイエット王国』を早々に披露。息つく暇もないくらいにアゲアゲで『ROCKエロティック』にそのまま流れこむ。序盤ではここ最近の、「大人のBerryz工房」をしっかりと魅せつけ、その後は、新旧織り交ぜながら『MADAYADE』や『この指とまれ!』は嗣永桃子、徳永千奈美、須藤茉麻、『REAL LOVE』は菅谷梨沙子、『バカにしないで』は清水佐紀、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子でそれぞれ歌った。MCでは、メンバー間のお泊り事情を話しながら、熊井友理奈の家に誰も行ったこともないし、10年間で一度も熊井友理奈の家の場所すら知らなかったと告白。今度、みんなで熊井友理奈の家に泊まりに行こうと盛り上がった。 『ガールズタイムス』『女の子にしかわかんない丁度があるの』『もう、子供じゃない私なのに・・・』『HAPPY! Stand Up』『フラれパターン』『BE』と歌い、ハロプロ研修生が『行け 行け モンキーダンス』を熱唱!お返しにと、Berryz工房のメンバーが研修生Tシャツを着たコント映像がバックスクリーンに流された。 『シャイニング パワー』『流星ボーイ』『青春バスガイド』『雄叫びボーイ WAO!』『本気ボンバー!!』をメドレーで披露し、『勇気をください!』『私の未来のだんな様』『ジリリ キテル』『Be 元気<成せば成るっ!>』『胸さわぎスカーレット』『ヒロインになろうか!』『すっちゃかめっちゃか~』まであっと言う間に時間は過ぎ本編は終了へ。 ここで、アンコール代わりに、『Berryz10年、オイオイオイオイ!』とファンからスッペシャルなアンコールが!大合唱は2分近く続いた。そして、アンコールは、デビュー曲『あなたなしでは生きてゆけない』セカンドシングル『ファイティングポーズはダテじゃない』サードシングル『ピリリと行こう!』を発売順に、10年前の映像と一緒に披露をした。まだ小学生だった頃の映像と、大人になった彼女たちがクロスし、涙なしでは見られない演出。 最後の一人ひとりの挨拶では、菅谷梨沙子は、辞めたいこともあったと告白。熊井友理奈は「10年分の想いって、言葉に出来ないな」と胸の内を明かし、夏焼雅は前日にももちと清水佐紀からのメールで夜泣いたことを告白。須藤茉麻は、ファンの前で一度も泣いたことないのは感情がないわけではなく「皆さんの目に映るわたしの最後の姿は笑顔がいいなと思っていたから」だと初めて告白。徳永千奈美は「10年、20年、30年やっていきたいな」と話し笑いを誘い、ももちは「つんく♂」「メンバー」「ファン」に感謝していると心からありがとうを伝えた。そして、みな涙を我慢していたが、キャプテン清水佐紀の挨拶で夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子は号泣。「一言じゃ言えない何かがあるんですけど、同じメンバーでここまでやってこれたというのは、わたしにとってはとても誇りのあることで、わたし、一番年上でキャプテンなんですけど、みんなにたくさん迷惑かけたし、すごい嫌な思いをさせたこともたくさんあると思うんですけど、それでも見捨てずにここまで一緒に突っ走ってくれて、本当に有難う」と涙ながらに語った。 Berryz名曲揃い!今すぐ聞くなら【クリック】【リアルタイム人気記事】・℃-uteで「無人島0円生活」やってみたい!・ぱるるサソリに絶叫!電池切れずにニコ生完走・モー娘。’14に続くハロプロの最終兵器Juice=Juiceの凄さ・いま話題のハロプロのすべてを知るなら【クリック!】 最後は『Bye Bye またね』でファンと一体となり、この幸せな記念日を締めくくったBerryz工房。10年という長い年月で培ってきた彼女たちの魅力は、11年目を迎えても輝き続けるだろう。