モンパチ、スカパラと揃いのスーツでSPコラボ!
MONGOL800が 15周年イヤーの総決算として開催している「MONGOL800 ga LIVE “800BEST”」アリーナ公演が3月1日(土)に福岡国際センターで開催された。 昨年2013年、バンド結成15周年を迎えたMONGOL800。2013年早々に初のベスト盤『800BEST』をリリース、続けて4年ぶりとなるオリジナルアルバム『GOOD MORNING OKINAWA』を発表し、全国津々浦々のライヴハウスとホールを廻るロングツアーを1年がかりで敢行し、2014年2月2日のNHKホールで無事ファイナルを迎えた。そして現在、15周年イヤープロジェクトの締め括りとして、”800BEST” 名義のアリーナ公演を敢行。ゲストを迎えるスタイルで、武道館での「SOFFet」、大阪城ホールでの「RIP SLYME」に続き、福岡国際センターではスペシャルゲストとして「東京スカパラダイスオーケストラ」が出演した。 オープニング映像が流れたあと、MONGOL800の上江洌清作(Ba&Vo)、儀間崇(G&Vo)、髙里悟(Dr&Vo)の3人がステージに登場すると、オーディエンスが熱狂的に迎え入れる。上江洌清作(Ba&Vo)の「こんばんは、MONGOL800です。福岡、あそびましょ!」のひと声を皮切りにライブがスタート。15周年イヤーを締めくくるライブだけあり、セットリストはファーストアルバムの『GO ON AS YOU ARE』から最新アルバム『GOOD MORNING OKINAWA』まで、新旧の名曲が惜しげもなく披露されていく。途中のMCでは「気がつけば15年。高校3年生のときに結成して、まだMONGOL800っていう名前じゃなかったけど、オリジナル曲は作っていて、『DON’T WORRY BE HAPPY』とかガンガンやってました。そんな爽やかだった青年も15年経ってこんな風になりました(笑)。こんなマイペースなモンパチについてきてくれてありがとうございます。」と感謝の気持ちをオーディエンスに伝える。その後も白熱した演奏を繰り広げライブ本編が終了した。 そして、アンコールでは、上江洌清作(Ba&Vo)、儀間崇(G&Vo)、髙里悟(Dr&Vo)の3人がスーツ姿で登場するとオーディエンスは大盛り上がり。もちろん、着用しているスーツは、この日のスペシャルゲストであるスカパラと同じ揃いのスーツだ。上江洌清作(Ba&Vo)が「見てください!モンパチのスーツ姿でございます!」と言ったあと、スカパラメンバー9人をステージに呼び込むと、オーディエンスが大歓声で迎え入れる。スカパラ谷中敦(B.sax)が「MONGOL800、15周年おめでとうございます!今年、スカパラは25周年で“バンドコラボ3部作”というのをやっているのですが、その第2弾でMONGOL800を迎えました。再来週発売なんだけど、どうしても早く演りたくて福岡に来ました!」というとオーディエンスがさらなる大歓声で応える。上江洌清作(Ba&Vo)の「モンパチからスペシャルセッションをプレゼントします。楽しんでいってください!」を合図に、『流れゆく世界の中で feat. MONGOL800』が初披露された。 スカパラ9人とモンパチ儀間崇(G&Vo)、髙里悟(Dr&Vo)の演奏陣がせつなくも力強く楽曲を奏で、上江洌清作(Ba&Vo)のやさしさに溢れたヴォーカルが場内をつつみこむ。さらに、儀間崇(G&Vo)、髙里悟(Dr&Vo)による「これぞモンパチ!」といわんばかりの鉄壁のコーラスワークが楽曲に色を添える。スカパラとモンパチ両バンドの誇りが交錯した演奏は初披露とは想えないほど素晴らしく、オーディンスを魅了した。 『流れゆく世界の中で feat. MONGOL800』の演奏終了後、スカパラ茂木欣一(Dr)が「キヨサク、気持ちよくてこのままじゃ帰れない!」と言ったあと、茂木が「サッシー、サッシー!」とモンパチ髙里悟(Dr&Vo)に呼びかけ、いきなりふたりのドラマーによるドラムバトルがスタートする。これには、オーディエンスだけでなく、ステージ上のスカパラとモンパチのメンバーたちも大盛り上がりだ。その盛り上がりのまま、ライブ本編ではモンパチによる3人のみで披露されていた『DON’T WORRY BE HAPPY』が“モンパチ feat. スカパラ”のスペシャルバージョンでふたたび披露された。スカパラ大森はじめ(Per)がステージ前方に出てきてモンキーダンスを披露すれば、間奏では、NARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、GAMO(T.sax)、谷中敦(B.sax)、沖祐市(Key)のスカパラメンバーが順次ソロをとっていったあと、スカパラ加藤隆志(G)とモンパチ儀間崇(G&Vo)のダブル・タカシによるギター競演が披露される。そこへ、興奮を隠せず、いてもたってもいられなくなったスカパラ茂木欣一(Dr)が、自身のドラムはそっちのけでステージセンターまでやってきて、ダブル・タカシの間に割って入り、渾身のエアーギターを披露。ステージ上では楽曲タイトルとおり“HAPPY”しかない空間が作り上げられていた。わずか2曲ではありながら、強烈な印象を残してモンパチメンバーと握手しながらスカパラがステージをあとにした。 上江洌清作(Ba&Vo)が「オレらもああいう素敵な大人になれるようにがんばっていきます!」と言ったあと、ふたたび3人で演奏をし、福岡での熱い夜は幕を下ろした。(Photo by Rickey Wang) ・スカパラ「バンドコラボ3部作」もゾクゾク!名曲が全て買える!【リアルタイム人気記事】・℃-uteで「無人島0円生活」やってみたい!・ぱるるサソリに絶叫!電池切れずにニコ生完走・アプガ目標はモー娘。’14!悲願の中野サンプラザへの想い・いま話題のハロプロのすべてを知るなら【クリック!】・モー娘。’14、Juice=Juiceで注目!NEXTパフォーマンス系アイドルは誰だ?