大組閣翌日に魅せた現チームM最後のツアースタート!
昨年10月に行われた大阪城ホールでのコンサートで、NMB48チームM単独ツアー開催の発表が行われた。 かつてチームNが「大阪十番勝負」と題してツアーを行っていることもあり、今回の単独ツアーはチームMにとって、待ちに待ったツアーであることは言うまでも無い。そのツアーの初日が岸和田・浪切ホールで初日を迎えることになった。本来ならメンバーにとってもファンにとっても嬉しい初日のはずだが、前日に「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」が開催されたことで、チームがバラバラになることが正式に決まり、このメンバーで行うコンサートはこのツアーが最後になってしまう。メンバーもファンも色々な想いを抱きながら初日を迎えることになった。 開演時間が近づくと、あっという間に客席が埋め尽くされ、好きなメンバーの名前を叫ぶファンやサイリウムでメンバーをお出迎えをする準備をするファンなど、チームMの晴れ姿を心待ちにしている様子が伝わって来た。まず川上礼奈の影アナが場内に流れ、遂にチームMツアー初日がスタート。記念すべき1曲目は『みなさんもご一緒に』だ。チームMメンバーとファンが一緒にいる気持ちを表現した曲であり、最初から盛り上がりはマックス状態に。2曲目には何とNMB48にとってキラーチューンでもある『青春のラップタイム』を歌い、ファンを驚かせてくれた。公演曲・シングル曲を交えて全19曲を歌い上げ、最後は『たんぽぽの決心』をファンと一緒に歌い幕が閉じた。 暗転と同時に客席からアンコールとして『チームM』コールがかかり、アンコールに応えメンバーが再びステージに帰ってきた。爽やかな衣装に着替え『With my soul』からアンコールがスタート。ここでようやく前日に行われた大組閣祭りについて沖田彩華が話しだした。「昨日は大組閣がありました。だからこその今日のライブなんですよ。すごく団結力があって頑張れました。このツアーはおそらく私たちにとって最後になると思いますので、最後まで突き進んで行きたいです」と語った。 ・『ジャングルジム』『青春のラップタイム』『太宰治を読んだか?』買うならクリック!一曲から買える!【AKB大組閣大特集!】・大組閣でAKBはどう変わった?原点回帰のチームA、最強のチームK・「前しか向かねえ」よりも豪華?AKB新曲カップリングが話題に・AKB「組閣」とは何なのか?・大組閣について高橋みなみ「頑張りましょうでは片づけられない」 2時間半があっという間に過ぎ、チームMのパワーと底力を魅せてくれたツアー初日だった。3月20日まで続くツアーだが、おそらくこのツアーが千秋楽を迎えると、現行のチームMでのステージを観ることができなくなってしまう。一瞬一秒見逃せないツアーとして瞼に焼き付けて欲しい。最後まで駆け抜けるチームMを見届けたいと思う。(C)NMB48