ブルース・スプリングスティーン伝説のスピーチが映像化!
2013年度の「ミュージケア・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出された、ブルース・スプリングスティーン。 2013年2月8日にロサンゼルスにて行われた、ブルース・スプリングスティーンを讃えるトリビュート・コンサートが遂に映像商品化される!DVDとBlu-ray Discの2形態でUSは3月25日発売、日本は4月23日発売予定。パティ・スミス、ニール・ヤングを始め、ジャクソン・ブラウン、エルトン・ジョン、スティングからマムフォード&サンズ、ジョン・レジェンドなど、超豪華アーティスト達がブルース・スプリングスティーンの名曲を演奏している。ジョン・レジェンドがガーシュウィン風に『Dancing in the Dark』を、ニール・ヤングがセックス・ピストルズ風に『Born In The U.S.A.』を、といったように、ブルース・スプリングスティーンの名曲の数々がスーパースターたちによって新たな息吹を与えられ甦る。 ブルース・スプリングスティーンが音楽史に残る感動的スピーチ(以下全文掲載)をしたあと、自身もステージに上がりEストリート・バンドとともに素晴らしいパフォーマンスを繰り広げ、最後には全員で『Glory Days』を大合唱。貴重な映像作品となっている。 【ブルース・スプリングスティーン スピーチ全文】「音楽は私たちの心にひらめきや癒やし、時には怒りを与え、人生の節目を彩ってきました。音楽は 私たちが悩める時や戦う時も支えてくれます。私たちを笑わせ 勇気づけ知恵を授けてくれます。音楽は私たちを育んでくれます。あなたは 音楽の魔法を信じますか?私は 音楽の魔法を目の当たりにしてきました。気持ちが落ち込み、疲れ切った人々が音楽に触れることで、立ち上がって踊り出すのを見たことがあります。音楽は人生そのものであり、欠かすことはできません。ここにいる皆さんを含めミュージシャンとは常に探究する人種です。何かを探求し、常に さまよっています。98パーセントの時間はさまよっていて、突然 答えを見つけます。自分の内にある最高の創造力を探し求め、ファンや観客の心に訴えようと努力します。ニール・ヤングの自伝の言葉を借りるなら、私たちは偉大になりたいのです。人々に影響を与えたい、それが願いです。金持ちになることや名声を得ることは二の次で、偉大なミュージシャンになりたいと願ってきました。聴く人がいるからこそ、私たちの才能が引き出されるのです。踊り出したり、愛し合いたくなるような音楽。立ち上がりたくなる曲を作り、聴く人の腕に鳥肌が立ち、興奮するような演奏がしたいのです。“生きていてよかった”と感じてもらいたい。それが私の望みです。ミュージシャン仲間の皆さん私と私の曲に敬意を表してくれてありがとう」―ブルース・スプリングスティーン 【注目記事】・DA PUMP、w-inds.、Lead、三浦大知が歌の力でチャリティー・「前しか向かねえ」よりも豪華?AKB新曲カップリングが話題に・AKB「組閣」とは何なのか?