アプガ仙石みなみ、佐藤綾乃伝説のLIVEを語る!
2014年2月19日にセカンドアルバムの発売、そして念願だった「ハロプロの聖地」中野サンプラザでの公演が決定するなど、いま一番勢いのあるアイドルグループが、アップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)だ。 イベントやLIVEを数多くこなした激動の2013年を乗り越え、進化が期待される2014年。今回はグラビアでも活躍する仙石みなみと佐藤綾乃に話を聞いた。 ―まずは、『セカンドアルバム(仮)』の発売が決定しました。「アップアップガールズ(仮)は一体何と戦っているんだ?」という意味深なタイトルが付けられていますが、お二人が考える戦っているものは何でしょうか? 仙石みなみわたしは改めて自分は何と戦っているんだろう?って考えてみたんですよ。いつも色々なものと戦っているんですけど…「世の中の勝ち組の人」と戦っているんだなと分かりました!!と言うのも、わたしたちはみんな一回、ハロプロを辞めさせられて挫折を味わって負けているんです。そういうわたしたちが雑草魂で戦っているから、辛いこととか、無茶なことも乗り越えてこれた。それは、わたしたちが「負け組」で「勝ち組」の人に負けたくないって気持ちが強かったからここまで這い上がってこれたと思ってます。 佐藤綾乃わたしは、自分自身だなと思いました。自分が変わっていかないとグループも変わっていかないので、自分との戦いになると思います。 ―セカンド・アルバム収録曲の中で、特にこの曲を聞いてほしいというおすすめ曲はありますか? 仙石みなみ『SAMURAI GIRLS』です!この曲は闘争心が湧いてくるんですよ!ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013などの夏の大型フェスに攻め込みに行くために作った曲で、普通の曲よりもロック寄りでギュインギュインしていて、去年の戦っていた自分たちを象徴する曲だと思います!大好きです! 佐藤綾乃わたしは、『Starry Night』です。アプガは激しくて戦闘的な曲が多いんですけど、「アプガ第二章」の目標が「魅せる」なんです。この『Starry Night』はミディアムテンポでキーもスゴく高くてみんなできちんと合わせないと不協和音になっちゃうんです。アプガの曲の中でスゴく難しい一曲になってます。魅せるを目標にしているので、この『Starry Night』をうまくを歌いこなせるようになれば表現力もグッと上がると思います。いい課題曲を頂けました。LIVEとかでも私たちの成長が一番良く見えるのが、この曲だと思います。 ―セカンドアルバムのジャケットが、古川小夏さんと新井愛瞳さんだけが採用されました。これについては、自分たちが選ばれなかったわけですがどう思いましたか?(※その後、タワレコ各店舗でそれぞれのメンバーのソロ差し替えジャケットも数量限定で配布される) 仙石みなみ今回はソロバージョンで7パターン有るんだ!と思っていたんですけど…この二人の写真だけだと知って、もうちょっと自分の存在感が欲しかったなと思いました。悔しさは確かにあるけど、この写真をよく見ると、アプガの戦っている感とか熱さとかは二人の顔だったり表情でよく出ているな、と思えるようになりました。インパクト強いから、CD屋さんに並ぶのが楽しみですね。 佐藤綾乃確かに、インパクトはスゴイね。 仙石みなみこの、小夏のジャケットがいっぱい並んでたら…。 佐藤綾乃(笑)。 仙石みなみインパクトあるから「おっ!」となると思います。そこはこの二人に賭けて、いっぱいインパクト残してほしいなと思います。 佐藤綾乃わたしは最初、理解が出来なくて、「えっ?」しか言えなかったんですよ。でも、このタイトルと暑苦しい顔があってるかもって、いいなって思えていたんですよ。でも、日が立つにつれてうらやましくなってきています。間違いなく注目されますから二人共ファンも増えるだろうし…。 ―選ばれなかった理由は聞いていないんですか? 二人全く無いです! ―声揃いましたね(笑)!本当に説明が全くないんですね。 仙石みなみ選ばれた本人たちも「くじ引きかもね」なんて言っているくらいに、わからないです! 【アプガファン必見】二人のサイン入りチェキ限定プレゼント!詳細は【2月19日になったらクリック】・アプガ仙石みなみ極上BODYで「グラビア界へと領地を広げる」・デヴィ夫人が地下アイドルの応援団長に!・東京女子流に緊急発表! ―アプガといえば、LIVEに定評があります。ファンの間で伝説と化している、2013年12月28日のLIVEについてお聞かせください。このLIVEでは、1時間以上休みなし、ノンストップで激しい曲を歌い踊りアイドル史上最も過酷だったLIVEと言われています。 仙石みなみ2013年は1年間激しい苦しいと思っていたんですけど、まさか締めくくりのLIVEで今年一番厳しいLIVEになるとは思ってなくて…最後の最後に来るかあと思いました。1時間以上休憩なしで歌い続けるセットリストというのが初で、さらにお客さんの中に飛び込んで花道でパフォーマンスするのも初で、常にテンパってましたね。足が動かないぞ、どうするとか後半に連れてドンドン疲れていくけど、お客さんが間近だったこともあってアドレナリンが出っぱなしで、頭では、「もっとやんなきゃ」って…心と体が別々でした。自分たちを追い込んだなと思いました。 ―ファンもヘトヘトでしたね。 仙石みなみファンの皆さんも相当キてましたね、1時間以上、サイリウム振ったり飛んだりなので。 ―佐藤さんはどうでしたか? 佐藤綾乃「伝説を残したい!」と話していたんですが、あまりに過酷すぎて、鼻血が出て止まらなくて…この日から、メンバーやファンの間でわたしのあだ名が「鼻血マン」になりました。個人的にはこの日、すべてがキツくてヤバくて自分が「ぶっ壊れていってる」って感じが楽しかったです! ―この日、終始ヘラヘラしていましたもんね。まさにランナーズ・ハイ状態ですね。 佐藤綾乃最近、わたしが曲中にファンの皆さんを煽ることが多いんですけど、『チョッパー☆チョッパー』での「ノーミュージック、ノーアイドル」って煽りが言えないくらいに笑っちゃって(笑)。自分の頭を疑った公演でした。本当に楽しかったんで、定期公演でやりたいですね! 仙石みなみ死んじゃうよ~…。 後編に続く…