前代未聞!ブルース・スプリングスティーンをSNSで来日嘆願!
洋楽の大物アーティストの来日が続く中、いよいよ「ロック界のボス」ことブルース・スプリングスティーンを来日させるために、デジタルでアナログなキャンペーンが始動。 ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルは、2月13日に「#ボス来日懇願キャンペーン!WE WANT BOSS!」のキャンペーン・ページを公式サイト上に公開。http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/BruceSpringsteen/highhopes/140212/ そのキャンペーン内容は、ハッシュタグ「#ボス来日嘆願」をつけてTwitterやFacebookに投稿すると、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルがそれらを全て英語に訳した上で、ブルース・スプリングスティーン(以降「ボス」)本人に届ける、というもの。ハッシュタグを用いたデジタルな体裁のキャンペーンだが、中身は実にアナログ。英訳は、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルが全て人力で行う。ボスに英訳されたメッセージを届ける方法も、なんと手渡し。 ボスの最後の来日はなんと17年前。40年以上のキャリアの中でもその来日回数はたったの3回。バック・バンド:Eストリート・バンドを引き連れてのフル・ショーはなんと約30年間実現していない。本キャンペーンは、ボスの新作『ハイ・ホープス』は日本で約20年ぶりの洋楽チャート1位を獲得して来日を切望する気運がこれまでになく高まったことを受けて企画された。 本企画の発起人であるソニー・ミュージックジャパンインターナショナルの担当者は、20年にわたってボスを担当してきた人物。そのキャリアからも分かる通り筋金入りのボス・ファンであり、これまでに何度も海外に働きかけ、何度もボスに手紙を書いて直訴してきた過去を持つ。2002年にも、ファンからのメールや手紙を訳して渡米し、ツアー中のボス本人にそれを直接手渡すという手作りの施策を行った。来日への願いをこめて、会社のデスクを「ボス神社」に改造したことも。このように2002年当時から、「人の手で、想いを直接手渡し」という手法でボスを日本に呼ぼうと働きかけてきたのだ。 今回の企画に関して、担当者は下記のようにコメント。 「ご存知の方も多いかもしれませんが、来日懇願キャンペーンは2002年の『ザ・ライジング』のリリースの際に一度行ないました。その時はまだFacebookやTwitterなどない時代…。皆さまに励まされながら、一方でお叱りのご意見もいただきながら頑張ったのですが、残念ながらその時、来日は実現しませんでした。あとで聞いたところによると残念ながら、もう一歩のところでスケジュールの問題で実現できなかったそうです。あれから随分と年月が流れて2014年になりましたが、新作『ハイ・ホープス』の20年ぶりの洋楽1位で盛り上がり、FacebookやTwitterでファンの皆様と思いを共有できる今こそが、来日懇願キャンペーンをやるべき時、またとない大チャンスではないかと思っています。とはいえ、SNSは魔法の杖ではありません。皆様のメッセージを人力で訳し、ボスに手渡す、というのは時代錯誤な手法に思えるかもしれませんが、いつだって何かを変えるのは熱い気持ちと、それを伝える「人の手」だと思っています。日本中のボス・ファンで力を合わせ、デジタルなSNS上のアナログな手法で、日本の熱い気持ちをボスに届けたい。訳しきれないほどのメッセージが集まれば本望です。ぜひ周りのボス好きの皆様をも巻きこむ形で、ご協力いただければ幸いです。」 果たして結果はどうなるのか? 【リアルタイム人気記事】・BiS解散後を考える為にセクシー授業も!・ソチで大注目!羽生結弦選手SP曲「パリの散歩道」の原点