ボーイ・ジョージ完全復活へ
マイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンスと並ぶ80sポップ・アイコンの一人にして英音楽界のカリスマ=ボーイ・ジョージ。 あの名曲『カーマは気まぐれ』から30年、実に18年ぶりの完全オリジナル新作『ディス・イズ・ホワット・アイ・ドゥ』を完成させた。現在、同アルバムからの1stシングル『キング・オブ・エヴリシング』と、2ndシングル『マイ・ゴッド』のMVが公開となり、世界中のメディアから高く評価されている。 一時は様々なスキャンダルによって、築き上げた栄光と共にかつての“美貌”が損なわれていたものの、このたび公開されたビデオ内にあるのは、厳かなオーラをまとい、再び王座に就くにふさわしい風格と思慮深い歌声で完全にかつての魔法を取り戻し、その上輝きを増したボーイの姿だ。ボーイは本作の完成について、この様に語っている。「自分の音楽活動の原点、魂のありかに戻ってみたんだ。それは僕にとって、とても大切な旅だった。」 『キング・オブ・エヴリシング』は、依存症との戦いとその克服を描いたもので、「もう酒とは縁を切った」とはじまり、「僕の王冠は失われてしまったのか?それともまた全ての王になれるだろうか?」とボーイは歌う。より豊かさと深み、凄みをました彼の魂の歌声に、聴く者は鼓膜と魂を震わされることになるだろう。 日本盤は、本人コメント入りの各曲解説やボーナストラックを追加し、高品質Blu-spec CD2仕様でソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより3月26日に発売される。ノスタルジーと感動のアクティヴネス(現在進行形)が華麗に融合する最新作、全貌を見届けるのが待ち遠しい。 ・カルチャークラブの名曲をクリックで聞く!【必読!今話題の記事】・つんく♂からのモーニング娘。’14「ある発表」を考える・原因不明の眼病と戦うアイドル 神谷えりな