話題の幕張劇場でNMB48チームBⅡ初公演!「ふなっしーに負けない」
昨年の12月にオープンして話題になった「よしもと幕張イオンモール劇場」でNMB48チームBⅡがライブを2014年1月4日に行った。 チームBⅡは、NMB48の中では最も新しいチームである。チームとしての知名度は決して高くはないが、AKB48じゃんけん選抜にも選ばれたキャプテンの上枝恵美加や、成長著しい薮下柊を中心に人気が上がってきている。 そんなチームBⅡが、なんばのNMB48劇場で定期的に行っている「ただいま恋愛中公演」を劇場を飛び出して今回「よしもと幕張イオンモール劇場」で公演を行った。今年初のチームBⅡ公演であり、それ以上に先輩チームより先にチームBⅡが「よしもとイオンモール劇場」で公演を行うこととなった。 大きな期待の中、超満員のファンが開演を待ち構えていた。久代梨奈による影アナが流れると、会場は一気にボルテージが上がり、待ちに待った公演の幕開けだ。まず表題曲でもある『ただいま恋愛中』からスタート。この公演は昨年の11月にチームBⅡによりスタートした公演であり、かつてAKB48が2007年頃に行っていたセットリスト。懐かしさと新鮮さが融合した公演である。イントロが流れた瞬間にステージに登場したメンバーは、初めての舞台にも関わらず戸惑うことなく笑顔イッパイでオープニング。全員で3曲を歌い終えると自己紹介のMCへと突入。各々の想いを話すのだが、メンバーの中で千葉県出身の石塚朱莉が地元に凱旋ということで感極まって号泣してしまった。しかし持ち前の明るさで、「ふなっしー」や「ちーばくん」といったご当地キャラに負けないくらい頑張る!と宣言。 自己紹介が終わるとユニット曲が始まるのだが、その1曲目は多くのファンが注目している『7時12分の初恋』だ。この曲のセンターは、かつてAKB48の公演時には、前田敦子が担当。その重要なポジションを、チームBⅡのエース・薮下柊が担当しているのだ。本人の中でその意識があるのかわからないが、当時の前田に比べても遜色ないほどの存在感があり、この公演を引っ張っていくという気迫が感じられた。その薮下柊を見たファンは、完全にステージに釘付けになり、BⅡワールドへと引き込まれていった。 後半になると大人っぽい曲が続くのだが、平均年齢の低いBⅡがどのようなステージングをするのか注目が集まった。あどけなさは残るも、しっかりと歌の世界観を理解してのパフォーマンスを披露してくれた。最後は『軽蔑していた愛情』を歌い上げ、見事に関東のファンのハートがっちり掴んだと言えるだろう。 (NMB48のどこにも掲載されない丸秘記事はクリック!) ・NMBの楽曲を買うならクリック!一曲から買える!【必読!今話題の記事】・AKBグループ「チーム」とは何なのか?各グループ徹底分析・AKBの未来を変える!SKE松村香織の挑戦ここまででも満足のいくような公演だが、暗転と同時にアンコールの声が掛かった。この日のコールはメンバー全員の名前を「あいうえお順にコール」するというファンの粋な演出で発動。そのアンコールに応えて、メンバーは再びステージに登場。最後はチームBⅡのオリジナルソング『アーモンドクロワッサン計画』、NMB48の結成当時から歌い続けている『青春のラップタイム』を披露。エンディングトークでは、山あり谷ありだった2013年を振り返り、2014年の抱負を薮下柊は「去年はみんなにクソガキと言われていたけど、今年はおしとやかになりたいです!」と話し笑いを誘った。幕張初進出ライブを大成功させたチームBⅡ。まだ成長段階のチームだが、薮下柊の絶対的な存在感がある限り、チームBⅡはドンドン飛躍することは間違いない。これからも注目のチームとなる。