NMB48は国民的アイドルグループになる?紅白の向こう側へ
AKB48、SKE48に続きNMB48が紅白歌合戦の出場を果たした。この紅白出場で、NMB48は2014年どう変わるのか? NMB48はAKBグループでも異端のグループである。アイドルグループながら「お笑い」も追求。選抜メンバー以外でも桁外れのトークスキルを持ち、LIVEのMCでは皆が競って「おいしく」なろうと虎視眈々とタイミングを見計らっている。しかし、女芸人顔負けのスキルを持ちながら、何故か関東圏ではテレビ番組の露出が少なくファンをヤキモキさせていた。それが、今回の紅白出場で劇的に変化するかもしれない。 「今までは知名度という点でAKBが最優先だったのは仕方ないとして、去年、指原莉乃率いるHKT48が指原効果もあり民放でよく取り上げられた。NMBとしては悔しい思いをしたと思います。しかし、在京のディレクターやプロデューサーにもNMBの面白さは伝わっているし、所属先の吉本芸人との絡みも完璧で使いやすい。紅白歌合戦の出場をキッカケに知名度も上がったし、関東圏での仕事も爆発的に増えるでしょうね。(民放関係者談)」 また、NMBメンバーが多く取り上げられるようになると、意外な効果も!?雑誌編集者が語る。 「NMBの精神的支柱でエースの山本彩が、なぜかAKB選抜に入るととたんに元気がなくなってしまうんです。本人もインタビューなどで認めているのですが、人見知りの部分が強く出てしまうようで、せっかくAKB48として歌番組などに出ても前へ出る姿勢が弱くなる。気心知れたNMBメンバーが紅白出場を機会に多く関東に進出することが出来れば、本来の面白くて可愛くてパフォーマンス力も高い山本彩が、関東圏の民放でも大暴れする姿が見られるようになると思います。スペックはAKBグループでも一二を争うほどに高いので、山本彩の人気が爆発する年になる可能性は大です!」 それでは、「紅白後」のNMB48はどう変わるのか?既に映画化もされた「げいにん!」が日本テレビで放送されていたが、2014年はもっとロケものバラエティーへの挑戦が望まれる。過去に放送された「なにわなでしこ(日本テレビ)」のようなロケものを、いまのNMBでもう一度挑戦して欲しい。「なにわなでしこ」放送時はまだ結成間もない時期であり、メンバーがなれない東京でのロケや撮影に戸惑うことも多かった。それを、現在、テレビ出演もしっかりとこなせるようになったNMBメンバーが、キッチリとロケを回し、面白い番組を作れば視聴者に衝撃を与えられるだろう。 そんな中で注目のメンバーは、小谷里歩と木下春奈。「スベリ芸」を習得しトークにも磨きがかかっている小谷里歩は「いじられキャラ」として芸人との絡みを構築すれば現在ギャル読モに占領されている「いじられ女性枠」に食い込める。そして中学生ながら抜群のトークスキルを持つ木下春奈。劇場や公演でのツッコミも鋭くフリートークも出来る。洞察力があるので最近の反射神経が問われる民放のバラエティーにすぐに順応でき大ブレイクの可能性を秘めている。それに、年上メンバーなどにもズケズケと食い込んでいくそのキャラのまま芸人と絡めば、毒舌路線も展開できるだろう。この二人が、過去に目立つ存在ではなかった指原莉乃が、AKB時代に各バラエティーで様々な仕事をこなし地道な下積みで総選挙第一位まで勝ち取ったように、ダークホースとして大活躍をすればNMB48の、そして彼女たち個人の大ブレイクも十分ありえる。 そして楽曲、LIVEパフォーマンスの更なる評価だ。アルバム『てっぺんとったんで!』が2013年度上半期でもっとも売れたアルバムとなったが、収録楽曲の完成度を考えればまだ伸び代はある。AKBグループでは抜群にお祭り騒ぎ出来る曲が多く、大きな会場になればなるほど盛り上がるのがNMBソングの大きな特徴だ。ノリがいいのでカラオケ対応も抜群!口ずさみやすく、またシングル以外にも非常に良曲が多い。『ジャングルジム』『青春のラップタイム』『太宰治を読んだか?』はシングル曲以上に人気が高い作品だ。こういった楽曲の良さに加え、LIVEではそれぞれのシングルでは「人間ブリッジ」を代表とするアクロバティックな振り付けを披露。一度見るとヤミツキに!しかも、去年2013年、どのメンバーも格段に踊りがうまくなり「魅せる公演」を連発するようになってきた。間違いなくLIVEに行って損をしない、いや、感動するアイドルグループへと成長している。 (NMB48のどこにも掲載されない丸秘記事はクリック!) 笑いもOKで可愛く、パフォーマンスも素晴らしくLIVEも良く楽曲も最高。もはや、NMB48に死角は見当たらない。紅白歌合戦の出場を達成し、知名度は飛躍的に向上した。あとは2014年、いままでやってきたことを全て出し、決定した「さいたまスーパーアリーナ」での単独公演、そして関東圏でのテレビ番組で大暴れをすれば、AKB48に匹敵するグループへと覚醒することだろう。2014年は、NMB48の年になるかもしれない。(C)NMB48 ・『ジャングルジム』『青春のラップタイム』『太宰治を読んだか?』買うならクリック!一曲から買える!【必読!今話題の記事】・AKBグループ「チーム」とは何なのか?各グループ徹底分析・AKBの未来を変える!SKE松村香織の挑戦