PASSPO☆2013年忘年会で「武道館、東京ドームで!」
ガールズロックユニットとして確固たる地位を得たPASSPO☆が、12 月28 日(土)東京SHIBUYA-AXでフライト(PASSPO☆のLIVEはフライトと呼ばれる)を行った。 12 月28 日ということもあり、この日のフライトは「忘年会」。会場に駆けつけたパッセンジャー(PASSPO☆のファン)たちもフライトが始める前から皆、テンションが上がっている。一部公演は当日券でSOLD OUTしたというほどの人気ぶりだ。 会場に来てPASSPO☆のフライトで驚くのは、女性ファンの多さ。フライトを重ねる毎に、女性ファンを獲得。ここまで女性ファンがLIVEに駆けつけるアイドルグループも珍しい。この日も多くの女性ファンが駆けつけPASSPO☆に声援を送った。 1 部(Business Class Flight )は、『Pretty Lie』からスタート。『夏空HANABI』ではセンスを使い妖艶ながら元気はじける振りで魅せる。『無敵Girl』『BREAK OUT!!』『Rock Da Week(イントロ増井レクチャーVer.)』と激しいロックナンバーで攻める。パッセンジャーたちもこのド・年末にこれでもかとコールを送りフライトを大いに織り上げていく。PASSPO☆も元気ならパッセンジャーも元気だ。 (アイドルがロックフェスに出る理由は?) ここからは、『君は僕を好きになる』『Truly』などのおなじみの曲、アーバンギャルドによる『Shang Shang シャンデリア』、根岸愛が初めて作詞に挑戦した意欲作『くちゃLOVE』を披露。根岸愛が「私の心は、くちゃLOVEですよ」とMCで話すと、ファンだけではなく、なぜかメンバーも全員大興奮! そして、東京では初めての披露だというダンスの激しい『BEAST IN YOU』、『MASK』。玉井杏奈、槙田紗子がダンスでメンバーをグイグイと引っ張っていく。PASSPO☆の振付師である竹中夏海が考えだす「かわいさ」「力強さ」「妖艶」を合わせた独特のダンスは、フォーメーションを基調にしながら見ていて楽しくなるもの。今年、全員のダンススキルが格段に上がり「魅せる」フライトをするようになった。LIVEが主軸のPASSPO☆にとっては、2014年が大変楽しみな成長だ。 藤本有紀美はMCで『MASK』という曲の歌詞が自分たちの課題だとして、「時間があったらもっと出来たのになあとか、そう思いたくなくて」と自分たちの弱さを話し、それでも成長していっていつかは、「武道館とか東京ドームとかで歌いたいんですよ!」と絶叫しファンからの大歓声を浴びた。 「新エアライン3部作」すべて←聞くなら断然ドワンゴがお得! アンコールでは、「いままでの(曲)は全て前座!」として、「はっちゃけ隊」メンバーが忘年会仕様に扮装しDJセットとともに登場。『気分はサイコー!サイコー!サイコー!』『キャンディールーム』で盛り上げ、「もっと馬鹿になって騒ごうよ!」という煽りで『STEP&GO』で熱狂のフライトを終えた。2014年は、機体をもっと大きくしPASSPO☆のフライトはまだまだ続いていく。