ALIVE「らしさ」を前面に押し出し全国リリース
次世代を担う若手バンドたちがしのぎを削りあうライブハウス・シーン。その中から頭角を現し始めたのが、都内を拠点に活動中のヴィジュアル系バンドの”ALIVE”。 結成から1年半にも満たない状況ながら、すでに5枚のシングルと1stミニ・アルバムを発売。昨年10月には、渋谷REXを詰め尽くす人たちを動員した初のワンマン・ライブも成功させている。これまでは作品を制作しながらも、限られた場所や方法でしか発売の手法を取れていなかったALIVEだったが、これから大きな飛躍を描くために1月8日(水)にリリースする最新シングル『Departure』より全国流通(配信も同時開始)をスタートさせる。今回は、「初回限定盤(CD+DVD)」「通常盤(CD)」と2Styleで発売。収録した3曲に対し、メンバーはそれぞれ以下のような言葉を伝えてくれた。 (若手V系を生み出す渋谷REXがMETEOROID、ALIVEなどとイベント開催!) 「『Departure』は、「これからALIVEが突き進んでいく」という気持ちを詰め込んだ、2014年のALIVEの始まりを告げるに相応しい楽曲。”キラキラとした同期の音を背景に敷きつつも、躍動性/疾走感を持ったメロディアスな歌物ナンバー”という、まさに「ALIVEらしさの前面に出た内容」になりました」(奈緒) 「『Pastel[digi]Telepathy』もキラキラと輝くキャッチーな表情を魅力にした、ALIVEのライブ空間をより楽しく彩ってゆくのに欠かせない、みんなで叫びながら盛り上がれる楽曲です」(要) 「和テイストを持った『夢ノ華』に据えたテーマが、「艶めく夜の街を舞台にした叶わぬ恋の物語」。美しき華に憧れ、けっして届くことはないと分かっていても止められない恋心。切なさばかりが心に染みる。そんな儚い想いを記しました」(ソラ) 『Departure』のMVも、バンドの素を味わってもらおうと、あえてシンプルな作りで制作。「「このバンドが存在する理由を伝えよう」「バンドの原点となる姿を、ここでもう一度提示しよう」との想いから、曲調面でも、奇をてらうことなく、”ALIVEらしさ、キャッチーでメッセージ性の強い歌”に仕上げました。まさに原点回帰を示したのが、今回のシングル作品です」(ソラ)と語るように、この作品を通し、まずはALIVEというバンドの”素の魅力”を味わっていただきたい。 3月9日には、高田馬場AREAを舞台に「Destination of period」と題した2ndワンマン・ライブも実施。タイトルは、『Departure』の歌詞とも重ねあわせた、とある想いを指し示しているので、気になる方はぜひ、作品をチェックしていただきたい。(TEXT/長澤智典)