アプガ、大森靖子対バンで「道重さゆみの次に好き」伝説のコラボも
渋谷clubasiaにて、「アップアップガールズ(仮)vs大森靖子」が開催された。 大森靖子は最近では「ミュージシャン界最強の道重さゆみヲタ」としてもハロプロファンには知られる存在。今年のTIFで初のコラボステージを経験している二組。そのステージで大森靖子がアップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)の最高に盛り上がるアッパーチューンである『アッパーカット!』を本気で演じアプガファンから大歓声を受けるという一幕があったほどに、縁の深い二組がこの日、ツーマンを開催した。 オープニングMCで登場したアプガは、大森靖子にステージを引き継ぎLIVEがスタート。エレアコ一本で弾き語るスタイルで楽曲を披露。作家の朝井リョウにも絶賛される独特な詩の世界、時にはアカペラで歌うそのスタイルに圧倒される。が、一転MCでは最近は、道重さゆみが好きすぎると公言しすぎてハロプロ関連の取材をよく受けるとし、「道重さん、アプガ、他のハロメンなので…(アプガを)スゴく応援しています」と、アプガ推しであると話す。アプガが好きなのは「人間的に好き」と熱い気持ちを披露。アプガメンバー全員のいいところを10分近くにわたって一人ずつ話すという、アプガ愛!をステージで繰り広げる。 しかしそんなハロプロ好きなMCとは裏腹に、エレアコを掻きむしり、情念的に、熱く歌う名曲の数々。会場のアプガファンも一気に大森靖子ワールドに引きずり込まれた。セットリストをあえて決めずに即興で曲を決めていくという大森靖子。LIVEが絶対的に聴き応えがある彼女の透き通る歌声に、アプガのLIVEではありえない「曲を聞き入る」行為をアプガファン達は楽しんでいるようだった。 その後、コラボ曲として『Rainbow』『ミッドナイト清純異性交遊』『ナチュラルボーン・アイドル』を一緒にパフォーマンス。特に『ミッドナイト清純異性交遊』は道重さゆみを大森靖子が思って作った曲で、ハロプロとも若干因縁のあるアプガとコラボするというSPな選曲となった。『ナチュラルボーン・アイドル』ではアプガヲタの大森靖子らしく、振りもバッチリ! (アプガ仙石みなみに重大発表!) その後、アプガは『イチバンガールズ!』『SAMURAI GIRLS』『リスペクトーキョー』『アップアップタイフーン』『チョッパー☆チョッパー』など攻め攻めの曲をフル尺で怒涛のパフォーマンス。またこの日、clubasiaとダンスに強い箱だったことも有り、キックベースがド迫力で唸る!アゲアゲなステージとなった。年末になっても、攻めの姿勢を崩さない本気のLIVEだ!この他にもアプガは新曲も披露。 ・アプガの楽曲をクリックで確認・「見返してやりたい!」アップアップガールズ(仮)インタビュー 最後には、再度、大森靖子と一緒に『アッパ-カット!』を歌い踊り、熱狂のLIVEを終えた。年末、そして来年元旦へのLIVEを控え、まだまだ休むことを知らないアプガ。大森靖子との今回の対バンで、更に成長をしたことだろう。