wowaka率いるヒトリエが自主レーベルを立ち上げ!
VOCAOID楽曲を投稿し活動、ネット音楽シーンにおいて異様な存在感を放ち、ある意味その後の同シーンの大きな流れを完全に決定づけたwowaka(ヲワカ)を中心に、シノダ、イガラシ、ゆーまおと2012年に結成されたロックバンド、ヒトリエ。 2012年12月に自主製作ミニアルバム『ルームシック・ガールズエスケープ』、今年4月に自主製作EP『non-fiction four e.p.』を発表し約10000枚のセールスを記録。またライブチケットは軒並み即日完売するなどwowakaの持つ少女観・言語観、ポップセンスを軸にしたそのバンドの音楽は、既に大きな支持を集め始めている。 そんなヒトリエが、11月4日(月)にワンマンライブ「hitori-escape:11.4 -非日常渋谷篇-」を渋谷eggmanで開催。Vo.&G.でバンドの中心人物であるwowakaの誕生日でもある11月4日のこのライブは日付に掛けて114分に渡りパフォーマンスが繰り広げられ、アンコール含めて全19曲が演奏された。 そしてアンコールに応え再登場したその際、満員のファンを前に、wowakaからソニー・ミュージックグループ傘下に自主レーベル「非日常レコーズ」を立ち上げてバンドのメジャーリリースが決定したことが発表された。この発表に、客席からは驚きのどよめきと歓喜の声が起こり、あちらこちらからステージに向けて祝福の声が飛び交った。 「非日常レコーズ」第一弾シングルは2014年1月22日に発売となる『センスレス・ワンダー』。ヒトリエにとって名刺代わりにもなるこの曲は、自問自答をテーマにキリキリとした緊張感と疾走感に溢れるロックナンバー。そして、この日のライブでは、初めて『センスレス・ワンダー』が演奏されオーディエンスからも大歓声が上がり、早くもリリースへの期待感が会場内に溢れていた。これまで自らの力のみで進んできた彼ら。その経験はそのままにメジャーというフィールドに移行するヒトリエの音楽に、いっそう大きな期待と注目が集まる。