吉川友定期イベント初回で「いつかは武道館で月1定期公演」
吉川友が初となる定期イベントをスタート。初回を11月3日(日)の銀座時事通信ホールにて開催した。 今年9月のSPライブから2ヶ月程度と、吉川友史上最短間隔での開催となるライブ。この日は午後13時開始の第1部から19時開始の第3部までの1日フル稼働。ライブをやりたい!とホームページで語った意気込みがそのまま表れた冒険ぶりだ。 ライブ前、「アテンションプリーズ」とCAになりきって、影アナ(注意事項)を述べ始める吉川友。自由奔放な喋りに笑いを浮かべるユウフレ(ファンの総称)たち。ライトが消えLIVEが始まる。スタートナンバーは『ここから始まるんだ!』。まさしくこの日からスタートした定期公演に相応しいナンバーに、吉川友、ファン共にテンションを振り切ってぶつけ合う。曲終わりのMCでは新衣裳に付いている唇で腹話術を始めるという、相変わらずの「きっかワールド」が炸裂。しかし、曲が始まれば真剣モード。『Twinkle Days』『ドラマチック』での弾けるポップな音と声が絡み合い高揚感を生めば、『ずっとずっと君がスキだ』では吉川友とユウフレとのコール&レスポンスがバッチリと決まる! 充実感が滲み出るのか「このまま会場をどんどん大きくして、いつかは武道館で月1定期公演できるようにしたいね」と大きな野望を語る吉川。その後1人では初披露となる『カフェオーレのうた』でキマグレンパートをユウフレが熱唱するというコラボも披露するなど、場内の熱気が最高潮に向かえば、吉川友も左右に動き回り煽りまくる。MCを挟んでの『Candy Pop』で一気にラストスパート!最後のナンバーとなったのはデビュー曲『きっかけはYOU!』。初心に帰りながらも、しっかりと成長した姿を見せ、ステージを終える。 場内にこだまする「きっか!」コールに応え、再び登場する吉川友。集まったファンに感謝を述べると共に「次のライブのために感想や意見をブログのコメントに書き込んでください!いつもコメントが70件とかだから200件越えたい!帰ったら書き込んで!」と、きっか節とも言える台詞に場内は爆笑に包まれる。記念すべき1歩を締める曲は『こんな私で良かったら』。まさに、ユウフレへの彼女からのメッセージともとれる曲でトータル5時間以上に渡る吉川友Dayを無事終えた。早くも12月23日に第2回目の公演が決定している吉川友。大きな野望に向かって加速していく彼女にこれからも期待したい。 吉川友『少女A』『淋しい熱帯魚』意外なカバー!