KISS7年ぶり日本公演!幕張メッセは15000人超満員
今年で結成40周年を迎え、ツアーは全世界でソールド・アウト、昨年リリースした最新スタジオ・アルバム『モンスター』は全米アルバムチャート3位を記録というまさにモンスターバンド、KISS。 彼らの7年振り(単独公演としては9年振り)10回目となる来日公演の初日が10月19日(土)に幕張メッセで行われた。15000人超満員ソールド・アウト公演となった幕張メッセには、KISSのTシャツやグッズを身に付けたファンはもちろんのこと、メンバーのメイクを真似たファンもそこかしこにいるなか、「You Wanted The Best!? You Got The Best! The Hottest Band In The World, KISS!」というお馴染みのフレーズで幕を開けた。「KISS」とド派手に輝くLEDスクリーンをバックにしてステージの4人は、年齢を全く感じさせない歌と演奏を披露。ジーン・シモンズが『War Machines』で火を噴き、『God Of Thunder』で血を吐くパフォーマンス。『Love Gun』でポール・スタンレーは空を飛び、エリック・シンガーはバズーカを撃ち放ち、トミー・セイヤーのギターからは花火が発射される。日本公演ではお馴染みとなったポールが日本語で『上を向いて歩こう』を歌い、海外アーティストが幕張メッセ公演の時に「東京」と間違えるようなこともなく何度も「チバ!チバ!」と繰り返し、何度も日本語を交えたMCでオーディエンスとコミュニケーションをとる。 15000人の大観衆は終始総立ちでレジェンドバンドの演奏に酔いしれていた。今後は、大阪城ホール10月21日、日本武道館10月23日、24日と続く。 KISSナツメロばかり!『ラヴガン』