マイルス・デイヴィス超えた天才ピアニスト松永貴志
今、最も勢いのある若手ピアニストの1人である松永貴志。 アルバムデビューから10年目を迎える今年、リーダー作として5年半ぶり、6作目のオリジナル・アルバム『GOOD NEWS!』をリリースすることが決定した。13歳でハンク・ジョーンズに絶賛され、17歳でアルバム『TAKASHI』でメジャーデビュー。同年、東京ジャズ2003に出演し、ハービー・ハンコックとの共演をきっかけに、世界で注目を集めるように。 2004年には、全米、ヨーロッパ、アジア各国でアルバム『STORM ZONE』を発表し、NYブルーノート・レーベル75年の歴史上、ジャズの帝王マイルス・デイヴィスの記録を塗り替えて世界最年少のリーダー録音記録を樹立。天才高校生ピアニストとしての異名を欲しいままにした。 その後、テレビ朝日「報道ステーション」のテーマ曲書き下ろしを機に、数々の報道番組テーマ曲や、コマーシャル楽曲を手掛け、2012年には、大人気アニメ、フジテレビ ノイタミナ「坂道のアポロン」で、劇中の主人公のピアノ演奏を全曲で担当するとともに、オリジナル楽曲を提供するなど、作曲家としても定評がある。 その松永貴志の、番組へ書き下ろしたテーマ曲と新曲を新たにトリオで録音した全曲オリジナルによるニュー・アルバムが『GOOD NEWS!』は、フジテレビ「スーパーニュース」のテーマ『forever』BS朝日「激論!クロスファイア」テーマ『クロスファイア』、そして、フジテレビ ノイタミナ「坂道のアポロン」から『Kira Kira Road』『Easy Waltz』など27歳の進化した松永貴志の演奏を堪能できる作品だ。