アリス過去最大の再始動で武道館3days
谷村新司、堀内孝雄、矢沢透の3人からなるアリス。今回、アルバム『ALICE XI』発売、47都道府県全国(59公演)を回るツアーという、過去最大の再始動を行った。 このツアーが約12万人の動員があったのだが、チケット争奪戦となり観られなかったファンが多く追加公演として10月26日の大阪城ホール2日間、10月31日から日本武道館FINAL 3DAYSを敢行することが決定している。全国を回りきったメンバーに大阪城ホール、日本武道館公演について3人が語った。 活動停止を解く度に進化していると問われ、「気持ちがみんな前向きだから、それがやっぱりあるうちは、僕らは前進し続ける。それは嬉しい事ですよね。」と堀内孝雄は語り63歳となった今でも進化し続ける秘訣を語った。 また、78年に武道館3daysで当時の連続公演新記録を樹立、79年には7日間という伝説を生み出した武道館に縁の深いアリスが再び武道館で3daysを行うことで、今回の武道館3days公演は今のアリスにとっての位置づけを聞かれ、「武道館はやっぱり特別な場所だから、時代を超えて超えて超えて武道館でやるということは凄いことですよね。」と堀内孝雄が語ると、「3人で初めて武道館に行った時は国旗が吊るしてあって武道をやる所だったのですが、ビートルズが公演をやってくれたおかげで音楽も出来るようになって、そこに今自分たちはいるんだとすごい感激をして、いま行っても武道館は僕達にとって特別な場所です。」と谷村新司も特別な場所であると語った。今回の武道館公演の内容を聞かれ、「ツアーに来れなかった方も結構いらっしゃるんですね。だからツアーはこんな感じでしたという匂いを残しながら、ツアーでやれなかったことも聞いてもらいたい。ちょっと一味違う感じになる」と谷村新司が語った。 大阪城ホール2デイズは26日、27日、日本武道館3デイズは31日、11月1日、2日に行われる。