NMB大阪城ホール千秋楽サプライズ連発を完全レポ
大阪城ホールで行われた「NMB48 3rd Anniversary Special Live」も2013年10月13日夜公演を迎え千秋楽となる。 計3回の公演を行い3万人以上のファンを楽しませた。1回目公演と2回目公演でまったく違う内容のステージを見せ、さらにそれぞれの公演でサプライズまで用意するという大阪ならではのサービスのてんこ盛り。今回は、千秋楽ということで、集まったファンも大きな期待を持っている様子だった。開場するとコンサートではお笑い芸人のデッカチャンによるDJが行われ、世代を超えたJ-POPを流し開演前の会場を盛り上げた。そんな矢先、スタート直前のメンバーによる注意事項を読み上げる「影アナ」の時間になりDJを終了するかと思いきや…何とDJブースに山本彩(チームN)が登場。いきなりマイクを持った山本彩は、客席を目の前にして影アナをスタートさせたのだ。影アナというくらいに、舞台裏から普通は注意事項を読み上げるだけにまさにサプライズである。影アナが終わった瞬間に暗転し、ライブスタートである。 オープニング曲は新曲の『カモネギックス』『ヴァージニティー』『HA!』『オーマイガー!』とアゲアゲソングが続き、ファンの間で隠れた名曲と言われている『太宰治を読んだか?』やNMB48リクエストアワーで1位を獲得した『結晶』などの通好みな曲が続いた。オープニングから一気に盛り上がった後、これもコンサートでは定番で人気の高い渡辺美優紀『わるきー』だ。昼公演では山本彩が変わりに歌ったが、千秋楽はもちろん本人。この曲は終盤に可愛らしく座り込むところがあり人気が高いのだが、今回は何と寝そべる演出を!これが今まで以上に可愛くて、大歓声が上がったことは言うまでもない。その後にこちらも昼公演では渡辺美優紀が変わって披露した山本彩『ジャングルジム』を山本本人が歌うのだが、ギターの腕はもちろん圧倒的な歌唱力でもオリジナルの凄さを見せ付けてくれた。後半はアルバム収録曲やチーム曲などが続き、ライブや通常公演でも披露しない曲が多く新鮮でありレア感もある。今までにないNMB48の世界観が見え隠れした。そして最後は『てっぺんとったんで!』をメンバー全員で大熱唱して幕が閉じた…しかし千秋楽がこれで終わってしまうはずがない。瞬く間に客席からアンコールの声がかかり、そのアンコールにすぐさま応えメンバーが総出演。アンコールの1曲目は『12月31日』。紅白歌合戦の出場を目指しているメンバーにとっては大切な曲。ここ最近のコンサートでは、定番になりつつある曲ではあるが、何とここでピアノ演奏を村上文香(チームM)が担当し大きな歓声を浴びた。誰もが予想しなかった演出で、しっかり演奏した村上文香にメンバーもファンも驚いていたサプライズだった。しかしサプライズはまだまだ続く。ステージ中央からNMB48の金子支配人が登場。ここで発表されたのが、研究生・林萌々香のチームNに昇格。そしてこれだけでは終わらない!昨年9月に惜しまれながら卒業したNMB48のエース候補生だった城恵理子のNMB48復活が発表された。最初は研究生という形だが、城恵理子の決意はハンパではない。「言葉じゃなくて私の行動を見て欲しいです」と堂々としたコメントをした。会場は「城コール」一色になり、集まった11000人の歓迎を受け城も感極まった表情を浮かべていた。城恵理子は第二の前田敦子とも呼ばれていて、今回のサプライズ復活でも多くのNMBファンが暖かく迎え入れた。これから、NMBを背負って立つ城恵理子の活躍が期待される!まったく予想のできない結末であり、最高の千秋楽になったと言えるのではなかろうか。4年目がスタートしたNMB48だが、まずは目標の紅白歌合戦単独出演!そして、更なる飛躍が期待できそうな記念すべきコンサートだった! ・NMB紅白への道!ここでNMB関連記事は全て読める!・NMB48大阪城ホール演奏曲買うなら!クリックでdwango.jpへ(C)NMB48