ALL CITY STEPPERS約束の場所でツアー最終日
w-inds.のメンバーとして知られ、バンド”Radio Foundation”でも活躍をしていたRyuichi(Vo./G.)、The John’s Guerrillaを率いるLeo(Vo./G.)、そしてTERROR FAMILIAの Ryuki(Ba.)の3人からなる3ピースバンドALL CITY STEPPERS。 初の全国ツアー「ALL CITY STEPPERS LIVE TOUR 2013 -WE ARE ALL CITY STEPPERS-」がSHIBUYA-AXで最終日を迎えた。大型スクリーンに映し出されたバンドロゴを背負って『Take my body』からライブが始まりデビュー曲『Precious Girl』など立て続けに13曲を披露。圧倒的な存在感を見せつけたヴォーカルのLeo、クールでソリッドなギターのRyuichi、そして高いテクニックとエネルギッシュなベースで会場を沸かせたRyukiの3人はツアーのファイナルを惜しむように魂をぶつけた。MCでRyuki は「Ryuichiとは幼馴染ですが、改めて僕ら3人は2008年にあるライブハウスで出会いました。その時3人を引き合わせたのがここにはいない謙馬(Radio Foundationのボーカル)で、彼はここAXで(Radio Foundationが)ライブをする3週間前にこの世を去りました。彼がライブ をするのを楽しみにしていたこのステージで、この3人がライブをしていることがとても感慨深いです」と話すと、Leoは「これ謙馬のピック」 といいながら、白いピックを客席にかざし、Ryuichiはうつむいたまま「Thank you」とつぶやいた。アンコール最後の曲『Beautiful』では、2009年に急逝したRadio Foundationのボーカルの宮奥謙馬の生前の写真が大きく写しだされる中、Ryuichiは優しく歌いながら、ギターをかき鳴らし、Leoは叫ぶように天を仰ぎながら歌いあげた。 ALL CITY STEPPERS先取りせよ!