松井珠理奈の「下克上」は果たされた?
参加人数も増え、JKT、SHNの兼任メンバーも参加したことで、全グループのメンバーが参加した今回の「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」。それぞれAKB、SKE、NMB、HKTごとに今回のじゃんけん大会を振り返ってみた。 参加人数も多く、過去のデータを見ても圧倒的にAKBメンバーが選抜へ選ばれる確率が高いじゃんけん大会。これまでも優勝者はAKBからしか選出されていないこともあり、運任せのじゃんけんとはいえ他の姉妹グループからの「下克上」はあるのかと毎回ファンの間で期待がかかる。AKBメンバーは神7だろうが研究生だろうが追われる立場にあるのだ。本店としてのプライドを守るために個人で選抜に選ばれることを目標としながら、優勝者をAKBから出すために総力戦で挑まなければいけない。 そんなAKBの中で注目は、次世代を担うチーム4からただ一人の参加となる小嶋真子。結成したばかりの新生チーム4の為にも、そして直前の放送で大抜擢されたTBS「有吉AKB共和国」のためにも勝たなければいけない…16歳ながら、ただならぬプレシャーとの戦いとなる!…と思いきや、本人は緊張の色もなく、ひょうひょうとじゃんけんをこなしその強心臓ブリを魅せつけた。会場のファンも「コジマコ、ハート強すぎ!」という声も出るほどの堂々たるじゃんけんだった。今後のAKBを背負って立つ存在であることをしっかりと武道館でアピール。惜しくも選抜一歩手前でNMB鵜野みずきに負けてしまったが素晴らしいじゃんけんを披露した。また、この日優勝決定戦以外で最も盛り上がったのは、いきなり訪れた一戦目(トーナメントでは2回戦)で柏木由紀vs渡辺麻友の同期、大親友同士の戦い。結果として、渡辺麻友が勝利したのだが、序盤で決勝戦並みの盛り上がりを見せた。特に柏木由紀には常々センターへの期待がかけられていただけに、ファンは敗戦を大きな溜息とともに見届けるしかなかった。今回は、結果的にSKE松井珠理奈が優勝しセンターとなり、初のAKB以外からの優勝者となった。下克上は果たされたのか?いや、AKBからは総勢12名がしっかりと選抜入りを果たした。そういった意味でも、今回のじゃんけん大会でAKBらしさをしっかりと魅せつけられた形になったのではないだろうか。 日本一のAKB記事!一気読み今からでも遅くない!!AKB48楽曲が1曲から買えるのはドワンゴ!(C)AKS