松田聖子、KARAが幕張で1万人を熱狂させる!
今年でレーベル設立10周年を迎える、ユニバーサルシグマ(ユニバーサルミュージック合同会社)が主催するフェス「UNIVERSAL SIGMA 10TH ANNIVERSARY SIGMA FES. 2013 ~U-EXPRESS LIVE AUTUMN~」が、9月14日(土)幕張メッセ国際展示場ホールにて開催された。 出演者は1万人規模のフェス初参戦の松田聖子をはじめ、KARA、ナオト・インティライミ、キマグレン(Special Guest吉川友)、A-JAX、ケラケラ、クリス・ハート、DJ KAORI、Juliet、TEE、GOLD RUSH、Una、Special Opening act : Da-iCE、ウォーミング・アッパー:あっくん。 まずは9月5日にユニバーサルシグマからのメジャーデビュー決定が発表されたばかりのDa-iCEがオープニングアクトとして登場。1st Single『I’ll be back』はオリコンウィークリーチャート14位を獲得するなど、話題の5人組・ダンス&ヴォーカルグループ。 そしていよいよ本編のスタート!先ずはトップバッター・キマグレンが登場。Special Guest吉川友を呼び込み、グリコカフェオーレのCMがきっかけで結成されたユニット、きっかレンとして『カフェオーレのうた』『あいまいな関係』を披露。2013年デビュー組で最も注目されている新人・ケラケラが登場。次にデビューアルバムが25万枚を超え、J-POPが世界一上手い外国人として全国的な話題をさらっているクリス・ハートが登場。スピッツの『楓』、『たしかなこと』を歌唱。次にクリスがデビューするきっかけとなった曲『home』を歌唱。 続いて登場してきたのは、DJ KAORI!そのMIXCDが女性DJとして世界一の売り上げを誇る彼女の、シグマフェスでしか観られないスペシャルライブ“Special J-Mix Live”が繰り広げられた。まずはDJ KAORIが会場を更に盛り上げるDJ PLAYを披露し、洋楽ヒットメドレーで会場の心を完全にロックアップ!続いてアソビシステムが世に送り込む新たなPOPアイコン、Unaが登場。自身が出演するメントスのCMソングでもあるデビュー曲『JUICY JUICY』を披露。そして、KARAの登場!色違いの可愛らしい衣装で登場し、まずは最新曲『サンキュー サマーラブ』『バイバイ ハッピーデイズ』夏の定番楽曲『GO GO サマー!』3曲を立て続けに披露した後、「みなさん、こんばんは~!KARAでーす!」と全員で挨拶。韓国の活動で忙しかったという彼女たちは、ニコル「楽しい思い出は出来ましたか?」スンヨン「次の曲は夏にぴったりの曲です」ジヨン「楽しかった夏の思い出を思い出しながら聞いてください。」と語り、初披露の『HANABI』を情感たっぷりに歌い上げた。続く『ジェットコースターラブ』では一変して一気にヒットアップ!続いて大ヒット曲『ミスター』で更に最高潮に!会場の心をぐっと掴んだままKARAのステージは終了した。 そしてついに、満を持して松田聖子のステージがスタート。淡いピンクのドレスで登場した松田聖子に大歓声が上がる。1曲目『Rock’n Rouge』の後「みなさーん、こんばんは!松田聖子です。」と短く挨拶し、すぐに『青い珊瑚礁』『天使のウィンク』という豪華メドレーが続く。最新曲『LuLu!!』では本人考案の可愛らしいLuLuダンスで魅了し、新体操のリボンで踊るダンサーや、マーチングバンドのようなダンサー達に囲まれ、まるで物語の世界に入ったような雰囲気に。曲のエンディングでしばらく姿を消したかと思うと、次の曲のイントロが流れるタイミングではなんと衣装を早着替えして再登場。今度は白のロングドレス姿に。自身の最大のヒット曲『あなたに逢いたくて』をしっとりと歌い上げた。MCで「初めてのフェスで緊張しています。でも素敵なアーティストさん達が沢山いて、私も頑張らなくちゃなと思いました。どうぞ宜しくお願いいたします。」と語り、深々と頭を下げると、温かい拍手が起こった。続いて『sweet memories』を歌唱。そして早くも本編の終わりが近づいてきたことを告げると、会場からは「えー!」という残念がる声が溢れた。「どうぞ一緒に歌ってください」とのMCで、『大切なあなた』『赤いスイートピー』を会場中が一体となって歌い、本編はあっという間に終了。しかしまだまだ聴き足りないとアンコールが鳴りやまない中、ビジョンで松田聖子&クリス・ハートの10月30日にリリースの発表をしたばかりの楽曲『夢がさめて』の映像が流れ、会場から「おお~!」という声と共に大きな拍手が巻き起こった。そして、松田聖子とクリス・ハートが2人で登場。特別な一夜限りのパフォーマンスに会場中が期待で胸を膨らませる中、待ちに待った『夢がさめて』を初披露。透明感のあるクリスの歌声と、艶やかな聖子の歌声が見事に融合し、時折お互いに目を合わせながら初披露とは思えないクオリティーでのパフォーマンスに会場中が酔いしれた。ク リス「聖子さんのファンの皆さん、こんな感じで一緒に共演させて頂いて、本当にありがとうございました。」聖子「このシグマの10周年の記念の年に、こうして素晴らしい曲でデュエットをさせて頂くことができて、とても私も嬉しいです。本当にいい曲ですので、皆さん応援よろしくお願いいたします。」とのMCに会場は今日一番の大きな拍手が贈られた。そしてクリスを送り出した後、「じゃあもう1曲歌ってもいいですか~?」と本当のラストの曲『夏の扉』のタイトルをコールしたところ、会場は興奮の渦に包まれた。イントロと同時に瞬く間に聖子ワールドになり、会場は「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」の大合唱が!!ステージは最高潮のまま幕を閉じた。 松田聖子『赤いスイートピー』『天使のウインク』ドワンゴで