新チーム4結成で峯岸みなみが指原莉乃になる日
AKBグループ真夏のドームツアー東京ドーム3日目に事件が起きた。 1年ぶりにチーム4が復活することとなり、しかもキャプテンには峯岸みなみが就任するというサプライズつき、これは何を意味するのか? 旧チーム4は、島崎遥香を中心に大場美奈、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、中村麻里子、山内鈴蘭、市川美織、仲俣汐里、阿部マリア、入山杏奈、加藤玲奈、川栄李奈、岩田華怜、田野優花、高橋朱里が集められ、ファンも「先輩チームを超えるためにチーム4を全面バックアップしよう」と一致団結していた。AKBの中では最後発のチームであり、メンバー同士の絆も深かった。しかし、キャプテンであった大場美奈の謹慎による離脱、それに伴い島田晴香が急遽キャプテン代行を務め、紆余曲折有り謹慎が解けた大場美奈が再度キャプテンとして復帰するなどのゴタゴタを経験。その後は地道に公演を重ね評価を上げたが、解体することとなり実質1年近い活動しか出来なかった。解体が発表された後の【AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013】では見事のチーム4の楽曲『走れ!ペンギン』が並み居る楽曲を抑え一位を獲得し、改めてファンの後押しを実感したわけだが、では実際にチーム4のファンはどう見ていたのか? 「古参のファンがチームA、そしてチームKの創設、渡辺麻友と柏木由紀のチームBが出来上がるところを見てきたように、2011年頃からのファンとしては、チーム4は自分たちが育てるべきチームという考えがすごく強かったんです。それだけに、チーム4のメンバーにもどこか早く先輩に追いつかなくてはいけないというプレッシャー、またファンの期待も日に日に大きくなっていった。そういった歯車がどこかうまくかみ合っていなかった時期を、公演などを見ていて実際我々も感じていました。そんな時に、解体のニュースが飛び込んできたわけで、どこかファンも消化不足のまま今日まで来た感じでしたね。元チーム4の中にも未だにチーム4解体をくやしがるメンバーもいますし、何処かで歯車が噛み合っていれば…いつもそう思いますが…。なので新チーム4の結成も応援したいのですが、正直複雑な心境では有ります…。(結成時からのチーム4ファン談)」 拍手喝采で迎えた解体ではなく、どこかメンバーもファンも疑問を持ちながらの解体だっただけに、新チーム4の結成は驚きを持って受け入れられたようだ。では、新チーム4はどうなってしまうのか?今回の鍵は、キャプテンに就任した峯岸みなみだろう。彼女の存在こそが新チーム4の歯車をうまく回す鍵となる。今回のドームツアーでも、研究生として参加していた峯岸みなみは、MCなどでも無理に前に出ることなく、出番も少なかった。それでも、耐え忍びひたすらに研究生としての自分を全うしてきた。その強さこそが安定感を生む。昇格し新チーム4となったのもみな研究生。新世代3銃士と呼ばれる、岡田奈々、小嶋真子、西野未姫が加入したがどこか心もとない印象だ。今回の峯岸みなみはズバリ、HKT48における指原莉乃になることを求められる。自身がプレイヤーとして動きつつも、今までのキャリアを生かし新チーム4をまとめ時には様々な困難を乗り切るためにメンバーを鼓舞し導いていくプロデューサー的目線が必要だ。その役目は、スキャンダルも経験し、研究生降格という試練を乗り越えた峯岸みなみだからこそ出来る大役だ。HKTがここまで短期間で躍進したのも指原莉乃の果たした役目が非常に大きい。峯岸みなみの進化こそが新生したチーム4の命運を左右することになる!今からでも遅くない!!AKB48楽曲が1曲から買える!(C)AKS