東京D公演で更なる進化を遂げるAKB
AKBグループ真夏のドームツアー東京ドーム2日目は、初日のシングル曲が多かったセットリストから一転。 『Lay down』から始まり、渡辺美優紀&松井玲奈の『炎上路線』、小嶋陽菜の代名詞『ハート型のウイルス』、渡辺麻友、仲川遥香、平嶋夏海で『パジャマドライブ』、横山由依、島崎遥香の『禁じられた2人』まで公演曲としても人気の高いユニット曲で構成された。特に『パジャマドライブ』は、卒業したにもかかわらず今年の総選挙でランクインした平嶋夏海と、JKTへ移籍した仲川遥香が特別にかけつけた楽曲とあってファンからも大声援。秋葉原のAKB劇場を東京ドームにそのまま持ってきたような演出に、古株のファンも新規ファンも融合しドームを揺らした。 ユニット曲連発後はシングル曲が多くなり、『UZA』では、横軸の花道を一列で踊るメンバーの前方上を左右から中央へ向けて舞台が移動し中央で合体!というド迫力の演出まで。後半戦一発目は、初日と同じく舞台が反転しての研究生の出番。何十メートルという巨大なセットが反転するとんでもなく豪華な演出だが、これだけの舞台装置を贅沢に使用できるのもAKBのコンサートならでは! HKT、NMB、SKEの順番で最新曲、代表曲を2曲ずつ熱唱。その流れでシングルメドレーとなるのだが『ポニーテールとシュシュ』『真夏のSounds good !』『Everyday、カチューシャ』の夏物3連発はこの季節にちょうどいいさわやかな風を送ってくれた!ほんの1年前に初めて東京ドーム公演を行ったあの少女たちとは思えない程の堂々たるパフォーマンス。今回のドームツアーで証明したのは、これだけの大舞台で何万人というファンを前にして、巨大な特殊装置を使用した演出を理解し、それにキチンと順応しているメンバー達の信じられないような適応能力。HKTや研究生には中学生も多いことを考えれば、ここまでめまぐるしく変わるセットリストにきちんと対応しビシっとフリを決める姿は大きな感動を呼ぶ。 こんなに大人数でこれだけのコンサートをこなせるのは、世界中を見回してもAKBグループしかいない。我々は、歴史的な瞬間を目の当たりにしているのかもしれない…そう考えると、身震いがしてくる。ドームツアー後はじゃんけん大会やドラフト、そして発表された全グループの新公演も予定している。 ドームツアーで終わりではない、まだまだやることはある!そんなAKBグループの決意を見た気がした!今からでも遅くない!!AKB48楽曲が1曲から買える!(C)AKS