衝撃の虐待テーマ曲『ママ』文月メイに聞く
「ぼくのことが邪魔なの?あのゴミ袋と一緒に捨てるの?」 衝撃的な歌詞で始まる楽曲『ママ』がネット上で話題を呼んでいる。今年3月に動画共有サイトにアップされて以来、徐々に口コミで拡がり、これまでに再生回数は新人としては異例の12万回を超えた。歌っているのは「文月メイ」。これまで詳しい情報が明かされず謎に包まれていた彼女が、ユニバーサルミュージックから『ママ』でデビューすることが発表された。 『ママ』は子どもの虐待をテーマにした楽曲。文月メイ本人によるイラストで構成した動画が公開されるとすぐに「涙がとまらない」「胸が痛みます」と多数の反響コメントが寄せられ、動画は次々にシェアされた。「ママ」に込めた思いについて文月メイはこのようにコメントしている。「虐待のニュースを頻繁に耳にする昨今。自分の子どもを虐待するという異常な行為、人間が人間でなくなる瞬間の裏に在るものは『愛の欠乏』ではないでしょうか。子どもから親への揺るぎない『無償の愛』を、一人でも多くの心を失いかけている人に伝えたい想いから『ママ』が出来上がりました」 デビューシングル『ママ』は10月2日にリリースされる。