SKEはどこへ向かう?さらなる進化の鍵は?
単独でのナゴヤドーム公演が決定したSKE48。 今年は平松可奈子、高田志織、桑原みずき、矢神久美、原望奈美、上野圭澄、小木曽汐莉、赤枝里々奈、小林絵未梨、秦佐和子が卒業をするという大量離脱も有り、SKEに危機説がファンの間でも囁かれていた。そんな中でのナゴヤドーム単独公演の知らせだっただけに、ファンも嬉しさ倍増だっただろう。 「松井珠理奈、松井玲奈の次を継ぐものとして期待されていた矢神久美の脱退は正直驚いたし痛かった。去年の選挙ではいい位置にSKEメンバーが大量にランクインしてAKBの背中も見えてきたところだったですから…」と語るのは、SKEの古参ファン。 SKE48にとっては、他のアイドルグループよりも何よりもAKB48が目標であり、ずっと背中を追いかけてきた。このファンも言うとおりに、総選挙では今年も珠理奈玲奈のJRに加え、須田亜香里も選抜へランクイン、64位以内に17人がランクインした。上記の卒業メンバーが昨年は何人もランク・インしていたことを考えると17人は大健闘。この勢いのママ、今年も紅白歌合戦への出場が期待されている。『美しい稲妻』もMVがイマまでのSKEにないセクシーなものだったりと冒険をしている。その上で、楽曲のクオリティも高く売上も非常にイイ。やはり現時点では、アイドル業界を見回してもAKBに追いつける可能性があるのはSKEがもっとも近いポジションに居る。では、SKEは今年そして来年へと続く中でどう進化を遂げて行けばいいのか?「SKEはAKBグループの中でもダンスが武器で、武道館での90分間に渡る31曲MC無し休憩なしでの圧巻のパフォーマンスでも一糸乱れぬ連携を見せファンの度肝を抜いた。ナゴヤドーム、神戸ワールド記念ホール、横浜アリーナと続く大舞台で、どこまでダンスを綺麗に、そして圧倒的な迫力で見せるかが今後のSKEの活動に大きく影響してくる。そういった意味では、ナゴヤドームでの単独コンサートがSKEの運命の分かれ道となる可能性は高いです。(アイドル雑誌編集者)」 板野友美はAKBに何をもたらした? また、課題は珠理奈、玲奈の後を継ぐものだが…。「珠理奈はまだ16歳ですから、後継者を考えるような状況ではないと思いますが、珠理奈、玲奈への様々な負担が分散してこそSKE内部で革命が起きやすくなる。ソロデビューをする松村香織、選挙で選抜ランクインの須田亜香里、17位ランクインのシンデレラガール柴田阿弥の3人が鍵を握っている。特に松村香織はもっと民放などで紹介される場面が増えれば、爆発的な人気を獲得する可能性を秘めています。(古参ファン)」 まずは武道館以上の収容を誇る横浜アリーナ、そして来年2月のナゴヤドームで真価が問われることとなりそうだ。SKE『美しい稲妻』もあり!クリックで隠れ名曲も公開(C)AKS