阿部真央弾き語りツアー「何十年後も変わらぬメッ セージを」
阿部真央が7月14日より全国5箇所を回る「阿部真央 弾き語りライブ2013・夏」の千秋楽がSHIBUYA-AXにて行われた。 ギター1本と阿部真央の声のみという最もシンプルな構成で挑んだ今回のツアー。 本人が登場し、無音の中ライブがスタートすると『デッドライン』『じゃあ、何故』と鬼気迫るナンバーを2曲続けて披露し、観客を圧倒。 最新シングル『貴方が好きな私』や「高校時代に作った曲で、すごく大切にしている曲です。」と本人が語る『boyfriend』を演奏。 その後も9thシングル『最後の私』や『大切な人に重ねて聞いてください』と3rdシングル『いつの日も』などのバラードを披露。 (阿部真央8月28日に待望の5thアルバム) 「何で今回のツアーをやろうと思ったのは、バンドでやるのとは違って、弾き語りは歌詞がダイレクトに伝わる。歌詞がしっかり伝えられるという のはシンガーソングライター冥利に尽きます。皆さん一人一人に気持ちを伝えられるのが本当に嬉しいです。何十年後もこうやって変わらぬメッ セージを伝られるシンガーでありたいと思います。」 と今回のツアーに対する思いをMCで語った。 最後にファンからも人気のナンバー4thシングル『ロンリー』を演奏すると、鳴り止まない観客からアンセムの嵐の中、本編が終了。 アンコールに入り、再び本人が登場すると、8月28日リリースの最新アルバム『貴方を好きな私』についての話に。 「非常に楽しく制作した作品です。是非聞いて頂けると嬉しいです。」 とMCがあるとそしてその「貴方を好きな私」に収録される楽曲の中から「どこいった?」をギターをかき鳴らし披露し、ニューアルバムへの期待 を覗かせた。 最後はライブ定番となっている未発表曲「母の唄」を演奏し、アンコールを含む全15曲を披露。ギター1本とは思えないレンジの広さと迫力を見 せつけた恐らく“誰にも真似できない”阿部真央オリジナルなライブが幕を閉じた。 阿部真央弾き語り使用楽曲一覧はクリック Photo by 上飯坂 一