紅白出場は?NMB東日本ツアー激レポ~大宮ソニックシティ
3月に「NMB48西日本ツアー2013」を行い、4月に日本武道館での単独公演、そして5月には東京ドームシティにて「思い出せる君たちへ~AKB48グループ全公演~」を成功させ、6月からは初の東日本ツアーを開催することになったNMB48。 まさに2013年は目標である紅白歌合戦へ向けまさに大忙し。特に東日本ツアーは待望の本格的な関西以外でのツアーとなった。 そんな注目の東日本ツアーの初日が6月11日神奈川県民ホールからスタート。2日目は東京からほど近い埼玉大宮ソニックシティで開催された。 開演前の【影アナ】がスタート。今回の影アナは、まーちゅんこと小笠原茉由。しっかりと注意事項を説明して、最後は 「さいたまーちゅんにやってきました!」 と叫び、これをキッカケにコンサートがスタート。オープニングを飾ったのは『HA!』。そして『てっぺんとったんで!』『絶滅黒髪少女』とノリノリ3曲を披露し、あっという間に関東ファンのハートをしっかりとキャッチ。   会場も暖まり良い雰囲気になったところでMCのスタート。まず会場にちなんだ埼玉県を話題にトークを展開。そこではAKB48では渡辺麻友や小嶋陽菜、NMB48の兼任メンバーとなった市川美織が埼玉県出身という話しの流れになり、最後はクレヨンしんちゃんの話題まで。 渡辺美優紀の『わるきー』から難波鉄砲隊の『冬将軍のリグレット』と続き、シングルのカップリング曲ではお馴染みの、【白組】と【紅組】の曲をそれぞれ一気に歌い上げ、ユニット祭り最後は、コンサートではお約束の山本彩ソロの『ジャングルジム』を弾き語りで締めた。 さや姉のしっとりした曲の後は、NMB48結成当時から隠れた名曲とファンの間で評判の『三日月の背中』、さらに『インゴール』と続くのだが、ここでの薮下柊の表情に注目が集まっていた。これまでもチームBⅡのエースとして、素晴らしいパフォーマンスを魅せていた薮下柊だが、この日は今まで以上の素晴らしい表情、そしてパフォーマンスでステージをノビノビと楽しんでいるのが見て取れた。もしかして総選挙で49位となり、フューチャーガールズのセンターに選ばれたことで一皮向けのか?アウェーとも言える関東公演の2日目とは思えない程の度胸は次世代センター候補の名に恥じないものだった。 この後、NMB48で一番振りがカワイイと言われている『妄想ガールフレンド』と続き、さらに新曲『僕らのユリイカ』を前日に引き続き披露。 続くシングルメドレーの凄さは素晴らしすぎた。今回はメドレーを全曲フルバージョンで行ったのだ。数ある48グループのコンサートでもあまり採用されない構成で『オーマイガー』『純情Uー19』『ヴァージニティー』と一気に歌い上げ、『北川謙二』ではファンとメンバーは完全に一体になり、大宮の夜を揺らしまくった。 しかし楽しい時間はあっという間で、無情にも最後の曲に。最後は『12月31日』。『北川謙二』とは対照的で、しっかり聞かせるバラード曲だが、このギャップある組み合わせもインパクトがあり、これもNMB48の良さである。 惜しまれながら幕を閉じたが、声援は鳴り止むことはなかった。そのまま客席からはアンコールの声がかかり、割れんばかりのコールが続いた。そんなファンの声援に応え、ツアーTシャツに着替えたメンバーが再び登場。 アンコール一発目は、元気イッパイの夏ソング『ナギイチ』からスタート。そして『青春のラップタイム』と続いた。アンコールらしい弾けるノリノリソング2曲を歌い、続いてNMB48のフェイバリットソングでもある『僕は待っている』をしっとりと聞かせてくれた。ここで終わらないのがNMB48である。最後は結成当初から歌い続けられているご当地ソング『NMB48』を大熱唱、テンションマックスのまま終了。初めての大宮コンサートだったが、しっかりファンのハートを掴んだ良ステージとなった。 (紅白出場は?NMB東日本ツアー激レポ~神奈川県民ホール) NMB東日本ツアー使用曲は! <セットリスト> M00:Overture M01:HA! M02:てっぺんとったんで! M03:絶滅黒髪少女 M04:わるきー M05:冬将軍のリグレット M06:結晶 M07:僕が負けた夏 M08:最後のカタルシス M09:僕がもう少し大胆なら M10:右へ曲がれ M11:待ってました、新学期 M12:砂浜でピストル M13:ジャングルジム M14:三日月の背中 M15:インゴール M16:妄想ガールフレンド M17:僕らのユリイカ M18:オーマイガー! M19:純情U19 M20:ヴァージニティー M21北川謙二 M22:12月31日 ~アンコール~ EN01;ナギイチ EN02:青春のラップタイム EN03:僕は待っている EN04:NMB48