プーチン大統領抗議で逮捕!ミュージシャンにオノ・ヨーコ、マドンナが救いの手
昨年ロシアでは、大統領選を前にプーチンに抗議した女性パンクロックバンド「プッシー・ライオット」が、大聖堂前でプーチン大統領とロシア正教幹部に対する抗議パフォーマンスを行ったことが「宗教的嫌悪によるフーリガン行為」の罪に問われ禁固2年の有罪となった。 国際人権NGO団体であるアムネスティは、表現の自由を不公正な裁判で踏みにじったと、3人の釈放を求めてきた。これまでに1人の仮釈放が認められたが、残りの2人はまだ刑務所の中で、今週、仮釈放の審問を控えている。 それを目前に、世界中の名だたるミュージシャンたちが釈放の呼びかけに加わり、獄中の2人を励ます公開レターを作成した。 手紙の署名人の一人、オノ・ヨーコさんは、「プッシー・ライオットが表現の自由のために毅然と信念を貫いていることに感謝したい。世界中のすべての女性は、女性であることを誇らしく思っている」と語った。 また、マドンナ、アデル、コールドプレイ、ポール・マッカートニーもこの抗議に賛同。世界的な問題定義を訴えかけている。