篠田麻里子号泣の故郷ラストAKB
2013年7月から8月にかけて開催する「AKB48・2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」の福岡ヤフオク!ドーム公演の2日目が7月21日に行われた。 福岡公演2日目は篠田麻里子のAKB48としてのラストステージ。ダンサーを従えた激しいダンスパフォーマンスによる、篠田のソロ曲『プラスティックの唇』での幕開けとなった。 MCコーナーでは他のメンバーより、 「初めてAKB48として『大声ダイヤモンド』に参加して緊張していた時、マリコ様が最初に声を掛けてくれた」(松井珠理奈) 「満員電車に乗って一緒に通っていたことも」(板野友美) 「チームAをどうしていくかでケンカした」(高橋みなみ) など、メンバーが篠田との思い出を語る一幕も披露された。 コンサート中盤で歌われた『帰郷』では、“まりぱんだ”がデザインされたバルーンに乗って篠田が浮遊。ファンに手を振り挨拶をしながら、ドーム内を一周した。 アンコールでは、篠田の為に書きおこされた卒業ソング『涙のせいじゃない』を、長い時間を共に過ごして来たメンバーたちと一緒に歌唱。曲が進むにつれ感情が溢れ出し、最後には嗚咽で声を詰まらせた。 『上からマリコ』も!AKBの新曲、旧譜も揃うのはココ! 【篠田麻里子コメント】 自分で決めたことなのに、みんなと楽しい時間を過ごしていたら、まだこの場所にいたいと思ってしまいました。私は私らしく卒業したいと思います。後に続く後輩たちにどうバトンタッチをするかが重要なので、みんなの目標になれるよう頑張ります。 AKB48は、まだまだ上を目指せる最高のアイドルグループです。私はチームAのキャプテンとして私の想いを継承してもらうため、私から次期キャプテンを指名させていただきたいと思います。チームA新キャプテンは、横山由依。由依なら出来る。 私は本当に幸せでした。私を生んでくれた両親、支えてくれた家族、友達、そしてメンバー、スタッフ、そして私を7年半育ててくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。私は生まれ変わっても、AKB48を選びます。 (C)AKS